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戦国時代を舞台にした歴史小説 第弐話

1 :人間七七四年:2008/03/21(金) 15:05:40 ID:3/sIRe02
ブックオフの100円コーナーで見つけた掘り出し物から、期待の新人の最新作まで幅広く語るスレ。
応仁の乱から大阪の陣ぐらいまでを舞台にしたおすすめの小説を熱く語ってみる。

前スレ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150112700/

2 :人間七七四年:2008/03/21(金) 15:15:28 ID:3uxl1vm7
おせーよ

3 :中山鹿之助 ◆.Ooo.qq.q. :2008/03/21(金) 16:54:35 ID:g/9TtYfe
( ´゚ω゚` )

4 :人間七七四年:2008/03/22(土) 02:17:54 ID:jNVm/sZY
(´^ω゚`;)

5 :人間七七四年:2008/03/22(土) 02:21:01 ID:MjDiX0gu
最近本屋でやたら「虎の城」を見かける。天地人より見かける。何故だろう。

6 :人間七七四年:2008/03/22(土) 09:30:43 ID:kO26VG4G
文庫になったからじゃないか

7 :人間七七四年:2008/03/24(月) 00:22:57 ID:INL80Quq
関ヶ原物、群像劇の傑作「群雲、関ヶ原へ」で知られる岳宏一郎が
「群雲、賤ヶ岳へ」という本を文庫で出した。

なんだ爺さん(岳先生は70近い)、今更関ヶ原への評価に便乗して
似たのを乱発し始めたのか、と思っていたら、
「乱世が好き」の改題作だった。

じゃあ次は「群雲、花鳥の乱へ」(花鳥の乱の改題作)でヨロシコ >> 出版社さま。

8 :人間七七四年:2008/03/26(水) 04:36:45 ID:jjyqH+fI
>>7
それタイトルに惹かれて買ったらびっくりしたよw

9 :人間七七四年:2008/03/26(水) 23:44:13 ID:BqQCZ4X8
 

10 :人間七七四年:2008/03/27(木) 01:22:05 ID:rjk673h8
来月「群雲、大坂城へ」が出るらしいな

11 :人間七七四年:2008/03/27(木) 01:27:41 ID:vRQAthyr
うぇ、来月早速出るのか。楽しみにしておこう

12 :人間七七四年:2008/04/02(水) 17:26:25 ID:VRkOdxSD
 

13 :人間七七四年:2008/04/14(月) 03:52:22 ID:SSIoP5Yr
九州三国志を題材にしたのってあんまりないよね

14 :人間七七四年:2008/04/15(火) 23:49:15 ID:dY/xlzo4
>>10
今月も半ばを過ぎるが、信じていいのか?
検索しても全く引っかからないんだが。
勿論ハードカバーだよな?

15 :人間七七四年:2008/04/15(火) 23:59:17 ID:BvjFPMT6
>>13
島津視点なら結構あるんじゃない?

16 :人間七七四年:2008/04/16(水) 22:57:21 ID:inX4bli6
親父が持ってた山岡荘八の「織田信長」読んで面白かったから
「豊臣秀吉」買ってきて読んだらがっかりした
途中から曽呂利新左衛門とかいうのが出張ってきて、
こいつは凄い目立つのに半兵衛官兵衛は哀しいくらい出番ないし
一々「そろり」を強調するから鬱陶しいことこの上ないし、
「織田信長」でノイローゼ起こして謀反起こした光秀が
こっちでは生存説採用されて山崎合戦以降も出張ってくるわ
何か悟り開いて秀吉に上の新左衛門通じて助言をするとか

正直金の無駄だった
「徳川家康」も買おうと思ってたんだけどこれもこんなノリなの?

17 :人間七七四年:2008/04/17(木) 02:31:36 ID:8wr+MLbA
山岡家康は、まあ秀吉よりは良いのでは
非徳川にも尺を割いてるから、かなりくどくなってるけど、長々書いただけの幅はある
(伊達政宗は、後半、裏・徳川家康になるから回避した方が…)

ただ、同じ作家が同じ史実人物を登場させても、別作品だと人格・足跡が変わるのは、
このジャンルではさほど珍しくないよ
そういうものだ、という理解はした方が良いかと

18 :人間七七四年:2008/04/17(木) 11:33:58 ID:km7W5zq0
「乱世が好き」って、時代小説好きの間では
そこそこ認知されてる作品名なのではなかったか?
改題しなきゃ売れないような作でも無いと思うんだけど。
でも>8のようなお人もいるから、営業的にOKなのか。

ところで、忍城攻防戦についての「水の城」と「のぼうの城」を
両方読んだ人はいますでしょうか。
「のぼうの城」は新聞広告でプッシュが大きいみたいだね。

19 :人間七七四年:2008/04/17(木) 21:15:34 ID:PB5FiEhi
水の城はなかなかイケてたな
のぼうの城も面白かったよ
本屋で最初の1ページしか立ち読みしてないけど

20 :人間七七四年:2008/04/18(金) 09:08:09 ID:+pLuwmst
>>16
おまえは「小説」を何だと思ってるんだ?

21 :人間七七四年:2008/04/19(土) 01:58:36 ID:cjfBdpEP
>>18
ありがと。
自分も図書館で両方借りて読み比べてみることにするよ。
「のぼうの城」って、一時は映画化!なんて言ってたけど、
結局はポシャったのかな。

22 :人間七七四年:2008/04/19(土) 02:45:45 ID:AOLB7Onb
網野史学っぽい小説ないですかね?

多少伝奇がかっていてもいいんですが、、、。

23 :人間七七四年:2008/04/19(土) 13:57:20 ID:29NaZx72
隆ちゃん

24 :人間七七四年:2008/04/19(土) 16:58:16 ID:9yO+Ar81
桃山ロックンロールみたいなの読んだ奴いる?

25 :人間七七四年:2008/04/19(土) 18:08:20 ID:dqWKTX2k
葵徳川3代はオモスレーよ

26 :人間七七四年:2008/04/19(土) 18:48:21 ID:OOrYdjlt
>>16
山岡荘八は主人公マンセーするから嫌い。

27 :人間七七四年:2008/04/19(土) 19:46:38 ID:29NaZx72
桃山ビート・トライブ

28 :人間七七四年:2008/04/19(土) 21:35:20 ID:iZf4DhT/
>>26
じゃあお前は世の中の小説の9割は読めないってわけだ

29 :人間七七四年:2008/04/21(月) 13:02:27 ID:KbWxQ368
横レスだが俺も山岡は嫌い
主人公てか家康贔屓が酷い
物には限度があるよ

あと隆慶も嫌い
体育会系の排他的なノリにアレルギーが

30 :人間七七四年:2008/04/21(月) 22:59:52 ID:hFF0VBW1
南原幹雄の名将佐竹義宣って読んだ人いますか?
買おうか迷ってるんですけど

31 :人間七七四年:2008/04/22(火) 11:44:16 ID:i1ZTuErv
読んだかどうか覚えてないや

32 :人間七七四年:2008/04/22(火) 13:04:42 ID:cuGzdXw1
>>29
家康マンセーは業績考えりゃアリだろ
しょぼくさい武将をさも天下に重大な影響を与えたかのように書いてるよかマシ

33 :人間七七四年:2008/04/22(火) 21:19:49 ID:wEQnxDZ+
>>22
隆慶一郎はかなり網野氏の研究成果を取り入れたらしいね。漂白民の話とか。
『影武者徳川家康』が一番顕著な例かな。

34 :人間七七四年:2008/04/22(火) 21:24:43 ID:FRmwpmXK
>>32
おっと戸部新十郎の悪口はそこまでだ

35 :人間七七四年:2008/04/23(水) 19:16:22 ID:droHnif/
「山岡の家康マンセーが〜」とか言っている奴は、信長マンセーや家康マンセーの小説に
文句言う事は無いんだよなあ。

36 :人間七七四年:2008/04/23(水) 19:17:01 ID:droHnif/
まちがえた

×信長マンセーや家康マンセー

○信長マンセーや秀吉マンセー

37 :人間七七四年:2008/04/26(土) 00:45:43 ID:WYQHabOr
だから限度があるって言ってるだろ

あそこまで主人公( 家康)を神格視してる小説他にねえから

38 :人間七七四年:2008/04/26(土) 01:04:48 ID:CQvU680X
小説であって学説じゃないんだからいいんじゃないかな
逆にけなすよりずっとよい

39 :人間七七四年:2008/04/26(土) 16:42:14 ID:SvqjBRym
> あそこまで主人公( 家康)を神格視してる小説

堺屋の信長や秀長モノなんて酷いもんだが。

40 :人間七七四年:2008/04/26(土) 21:45:06 ID:WYQHabOr
しかし神ではない

41 :人間七七四年:2008/04/28(月) 22:54:54 ID:Lr1frxif
大名や武官の活躍を描いた小説より
文官のドロドロした政治劇や
歴史の流れに翻弄される無力な立場の人を題材にした小説の方が好きな人は少数派だろうか

42 :人間七七四年:2008/04/29(火) 00:21:47 ID:OPVrt18T
>>41
文官の物語って言うと
阿部龍太郎「風の如く 水の如く」
岳宏一郎「天正十年夏ノ記」
鈴木輝一郎「国書偽造」
あたりしかでてこない。せっかくなのでお勧めおせーて。

43 :人間七七四年:2008/04/29(火) 03:32:32 ID:x3A3HreX
>>42
司馬遼太郎「割って、城を」
司馬作品は長編よりも短編の方がはるかに面白い

44 :人間七七四年:2008/04/29(火) 23:13:17 ID:txXWZ3a4
歩き巫女、白拍子、クグツ、舞々、放下、みたいな周辺の人が登場する、あるいはメインの
作品があったら教えていただきたいです。

45 :人間七七四年:2008/04/29(火) 23:18:09 ID:IQiyvhXH
姫や側室正室、大奥がメイン舞台のならそこそこあんでね?

46 :人間七七四年:2008/04/29(火) 23:21:48 ID:qhT9zXyV
>>44
りゅーけーいちろー
松平忠輝

47 :人間七七四年:2008/04/30(水) 00:13:07 ID:B7Kfqj0g
>>44
戸部新十郎 「風盗」 「服部半蔵」

48 :44:2008/04/30(水) 00:29:23 ID:FO/5FCOx
おお、ありがとうございます。>>45-47

今日、司馬さんの「城をとる話」かったら、村の巫女が出てた。
永井路子の「恋のうき世」はくぐつ一座、杉村苑子の「華の碑文」は、猿楽一座、って感じだったんで、
そういうの集中的に読んでみたくなったのです。
道々の者、地下人の暮らしに興味が湧きましたので、、、。



49 :人間七七四年:2008/04/30(水) 22:57:25 ID:uqs2LvAc
>>44
戦国にこだわらないなら皆川博子もお勧め。
ここまで来ると時代小説になりそうだけど。

50 :人間七七四年:2008/05/01(木) 22:24:04 ID:iuvypqZ4
皆川博子で戦国で伝奇・幻想ロマンも兼ねているのなら
佳作との評価も高い知る人ぞ知る今川モノ、
「戦国幻野 新今川記」があるじゃん。


51 :人間七七四年:2008/05/02(金) 20:26:18 ID:Jg01ymQu
>>46>>47
隆慶と戸部は両方読むとちょうどキャラのバランスが取れるw
隆慶がこきおろした利家や秀忠を戸部が好意的に書き、逆に慶次郎は戸部の手にかかるとなんかひねくれた変な人にw

でも柳生の扱いは両方ひでえw

52 :人間七七四年:2008/05/02(金) 20:43:08 ID:l4yutAJX
柳生の扱いが、というか、柳生宗矩がピンポイントに悪どいw

二人とも、TVドラマとかに使えないような主流派の裏を掻く筋、
しかも武闘派題材が好みだから、宗矩はもってこいの敵役だったんだろうな

53 :人間七七四年:2008/05/03(土) 08:02:38 ID:YCJktiXo
主人公側を持ち上げる為に
相手役を不当にこきおろす作品はうんざりなんですが
出てくる人物をすべて魅力的に書くのもムリですよね…

54 :人間七七四年:2008/05/03(土) 18:48:25 ID:F7MSHCwF
おっと隆慶一郎の悪口は……







俺にも言わせてくれ

55 :人間七七四年:2008/05/04(日) 00:48:04 ID:6vZT+jKZ
>>53
つ「のぼうの城」


56 :人間七七四年:2008/05/04(日) 01:42:23 ID:1gwQrS3I
>>53
主人公を持ち上げるために、他の登場人物を不当に馬鹿者に描く作品
来年の大河原作「天地人」のことだな!

57 :人間七七四年:2008/05/04(日) 02:49:45 ID:6vZT+jKZ
しかもそんな駄作が大河原作なんて\(^o^)/

58 :人間七七四年:2008/05/04(日) 13:40:58 ID:qzCA3dxX
>>53
駄目人間ほど作者が筆を割き、魅力的に映る岳宏一郎なんかどうですか。
「ここで××なる愛すべき小悪党が登場する」なんていうフレーズがでてくる。
むしろ人物の駄目さ加減をわざわざ追及して、そこに人物の本質を見ようとしているきがする。

59 :人間七七四年:2008/05/04(日) 15:56:59 ID:og1oYEGw
>>58
関係ないが岳先生は、何であんなに景勝が好きなんだろう?

60 :人間七七四年:2008/05/04(日) 18:41:44 ID:55dH0s5+
それをいうなら荒木村重への思い入れの方が大きい気がする

61 :人間七七四年:2008/05/04(日) 22:58:07 ID:8bd4hO4+
北条氏政が主役の作品てありますか?

62 :人間七七四年:2008/05/09(金) 03:39:27 ID:anzkaZY3
会社員の北条好きの人が書いた、氏照、氏邦ものや
八王子城好きのオジサンが書いた氏照もの、
それと確か、氏規が主役の小説も最近出たと記憶があるのだが、
肝心の当主であった氏政ものって聞いたことないんだよな・・・
そう言えばw

63 :人間七七四年:2008/05/10(土) 23:33:20 ID:jTabq67I
本の雑誌五月号をみると
海道龍一朗氏が生き急いでいるようで心配になってくる。
一度死に掛けてるんだよね、この人。体大切にして欲しい。

64 :人間七七四年:2008/05/11(日) 18:13:08 ID:1QCplj7e
小説ではないが、洋泉社から出た「軍需物資から見た戦国合戦」はすごくいい本だった。
小説などではなかなか出て来ない、戦国時代の「リアル」を感じる事が出来たよ。

65 :人間七七四年:2008/05/12(月) 03:28:23 ID:L3xQBT7A
>生き急いでいる
うーん、急いでたのかは知らないが、
羽山信樹は惜しい死だったな。これからという時期だったのに。

66 :人間七七四年:2008/05/12(月) 10:58:50 ID:lTyZ/Z0f
羽山信樹は「光秀の十二日」しか読んでないけど自分としては
良書と思えるくらいいい本だった
亡くなってたんね…全然知らなかったわ

67 :人間七七四年:2008/05/17(土) 01:18:13 ID:w3/1a8VS
おすすめの小説おしえてください

読むのは大学受験ひかえた息子、日本史を受験科目にする予定
通学の電車の中で読む用
今まで読んだ本は司馬さんの「燃えよ剣」現在「竜馬がゆく」が終わりそう
海外生活長かったので日本の学校は中2〜高1の夏まで 4月より公立高校3年復学
織田信長?だれそれ?状態
戦国時代に親近感をもってもらいたいと思い秀吉あたりがいいかなと思ってるのですが
司馬さんの太閤記や関が原、山岡さんの「豊臣秀吉」など思案中
歴史の勉強になっておもしろくて読みやすい本おしえてください
(戦国時代じゃなくても「これはおすすめ」的なのがありましたらお願いします)

68 :人間七七四年:2008/05/17(土) 01:19:24 ID:BSmb3PUn
>>67
> 歴史の勉強になっておもしろくて読みやすい本

日本史の教科書

69 :人間七七四年:2008/05/17(土) 01:31:04 ID:w3/1a8VS
>>68
電車の中では読みにくいです

70 :人間七七四年:2008/05/17(土) 01:36:31 ID:CY7MmyFE
>68に同意。
本人にその気がなさそうなのに無理して小説なんて勧めなくても
山川にカバーして熟読・暗記させたほうがいいよ。
でなかったら、子供向けの漫画日本史でも勧めたら?マジで。

時代小説は楽しいし、素晴らしい時間をくれる文芸作品だけど
「歴史」そのものでは無いもん。

71 :人間七七四年:2008/05/17(土) 01:59:47 ID:w3/1a8VS
>>70
山川やってます。
その気がないわけじゃないです、竜馬が終わりそうなので次を探してるんですよ
私が読んだ戦国ものは、山岡さんの徳川家康(これは長すぎる)織田信長(信長でおわっちまうので中途半端)
武田信玄(ほとんど記憶にない)独眼竜正宗(あんま覚えてない)もみの木(まるでおぼえてない)
山岡さんの秀吉がおもしろかった気がするんだけど、司馬さんのはどうなのか、他の人のはどうなのか
ききたかったのです。
歴史に忠実でなくてもかまわないです、あくまで小説だし
ようするに流れがつかめてかつ興味もてればいいんです
歴史漫画はわたしが小さいときに分厚いの25巻?くらいの読んだのですが
あれで興味はもてなかったな

72 :人間七七四年:2008/05/17(土) 02:56:15 ID:65C/w3/+
じゃあもう真田太平記でいいじゃん

つか、本屋さんに連れてくでもいいし
ネットの書店使うでもいいけど
本人に選ばせたらいいと思うんだけど
なんでそうしないの?

73 :人間七七四年:2008/05/17(土) 06:43:46 ID:d+pu6tqH
俺の経験から言うとある一定の期間や人物を著した小説から受験の点数になるのなんて10点も無い。
だったら採点比率の高い英語の英単語をやった方が効率が良い。
歴史小説は進学してから読む時間はたくさんあるし

と言わざるを得ない


74 :人間七七四年:2008/05/17(土) 06:51:39 ID:d+pu6tqH
ごめん、良く読んでなかった。
海外生活長かったって事は英語に関しては問題ないようだね
取り敢えず、単純に面白いなら司馬先生の『国盗り物語』2巻まで
勉強の為なら江戸時代とかは日本史に慣れる意味でいいかも
ただ歴史が好きでないとつまらないと思う
幕末とかならその後に続く明治の流れも理解しやすくなるかも


75 :人間七七四年:2008/05/17(土) 09:38:53 ID:r0Q3BtLW
どうでもいいけど中2〜高1の夏まで日本の学校で
織田信長?だれそれ?じゃあ…

76 :人間七七四年:2008/05/17(土) 14:10:16 ID:w3/1a8VS
ありがとん
>>72
本人がタイトルみてもちんぷんかんぷんだからですよ
>>73.74
おっしゃるとおり英語は問題なしです
問題は日本史、流れをつかませたい、雰囲気を感じてほしい
その程度です
国盗り物語は斉藤道三〜信長までですよね
秀吉がでてこないから家康もでてこなくてちょっと物足りないかなと
考えてました、続きで太閤記読めばいいかな
幕末は竜馬読んでるのでかなり興味もったようです
本当はそのあとの「翔ぶが如く」でもいいんだけど
武家社会先に感じてもらったがいいかなと思ったので
ありがとうございました

77 :人間七七四年:2008/05/18(日) 03:01:38 ID:vpQBCfKA
日本史じゃなくて世界史か地理にした方がいいんじゃない?

78 :人間七七四年:2008/05/18(日) 08:26:27 ID:kno228yt
>>71
俺はむしろ漫画で興味もったたちだし、流れをつかむって意味じゃ小説の比じゃないと思うけどな。
どれだけおもしろいかは除くとして取っつきやすいし手軽、扱ってる範囲も広い。それなりの暇潰しにはなった。まあ小さい頃だからかもしんないけど。
漫画も何種類あるんだが石ノ森章太郎のはどうかな?
無論古墳時代とかじゃなくて興味の持ちやすい戦国時代の。比較的に一番あれがマシだと思う。

まあ山岡信者から言わせていただけば、豊臣秀吉より織田信長の方ができいいと思うからそっちを薦めたいな。同作者だから信長の最終巻から秀吉の途中に移ったってたいして整合性失われないし。
あとは江戸前期なら柳生宗矩か徳川家光、南北朝なら新太平記、幕末なら徳川慶喜ってところじゃないかな、山岡作品は。
徳川慶喜は隠れた名作で是非読んでほしいと思うが受けるかはわからん作品。

79 :人間七七四年:2008/05/18(日) 08:43:21 ID:kno228yt
>>16
遅レスだが、答えはノー。信長、秀吉はそれぞれ今までと違った心持ちで書いてみたって言ってる。無論どちらにも山岡臭ってのはあるがね。
ただ、家康は長すぎて一概に評価が難しい。
信長の乗りには一番伊達政宗が近いかな、たぶん。後半だれるかもしれんが。

80 :人間七七四年:2008/05/18(日) 10:31:25 ID:2KyuUoJn
山岡家康はいらん所が多すぎだろう…

81 :人間七七四年:2008/05/18(日) 11:35:11 ID:yqPKEYzI
>>80
だってあの作品は家康の伝記ではなく、家康を中心とした歴史群像劇だから。

82 :人間七七四年:2008/05/19(月) 10:27:05 ID:/NuRdshj
しかし山岡の家康は神だな。家康が神ってより山岡が神すぎる。

83 :キング:2008/05/19(月) 10:30:52 ID:ZBtU+OoE

日本が歴史から消し去りたい事件

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p001.html#page1maegaki


84 :人間七七四年:2008/05/19(月) 14:43:42 ID:YB3DxNyl
>>67 >>71
マジでお薦め、故・峰隆一郎さんの作品。
歴史を生きた人間の生き様が生々しく活写され
これからの人生を歩むお子さんの活力の元になるよ!


85 :人間七七四年:2008/05/19(月) 16:52:43 ID:wjaa5Dlx
>>77
もう日本史選択してしまったので
>>78
石ノ森章太郎のamazonで調べたことがあるのですがすごく長かったのであきらめました。
その代わりに両さんの日本史漫画買ったんですが大失敗、買わなきゃよかった
私も山岡の織田信長はテンポがよくて読みやすく面白かった覚えがあります。
それから歴史に興味持ち出したので候補のひとつです。慶喜は昔読んでとっつきにくかった気がしたんですが
幕末あたりは竜馬でカバーしたいと思ってるの今後の本人次第かな
>>84
峰隆一郎さんは読んだことないので今度わたしが買ってよみたいと思います

みなさまありがとうございました。

86 :人間七七四年:2008/05/20(火) 04:04:07 ID:ib7eEo3R
久しぶりに2chらしい親切を見た。
でも85が間違えて隆慶一郎を買ってきて台無しになる悪寒w

87 :人間七七四年:2008/05/20(火) 06:06:01 ID:uOtQ9mYr
徳川秀忠を極悪人と思い込む以外は特に問題無さそうだけどw

88 :人間七七四年:2008/05/20(火) 19:18:22 ID:NjCFR7Vu
ていうか84はネタだろ
半分エロ小説みたいなの書く人だし

89 :人間七七四年:2008/05/20(火) 21:11:50 ID:mdqtfRwH
>>88
峰さんは真剣に作品に向き合っていた人だぞ!
「読んだ人の心を一瞬でも癒しくつろがせることができたのなら、
 名が残る作品を書くよりも自分は本望である」ってね、泣けるぜ。




90 :人間七七四年:2008/05/20(火) 22:24:08 ID:5SrU/ISt
何気にテンプレみたいなものがあってもよくない?
題材別に作品をまとめてみたりとか

たとえばある合戦や事件を扱った作品とか、ある人物が主役の作品とか、
それぞれ一行程度の短評も添えてあったりだと読んだ人の(客観的)意見も
知れるし、これから手を出そうって人にはひとつの目安にもなりそうだし

91 :人間七七四年:2008/05/21(水) 23:22:50 ID:TkYkYJxu
このサイトって、ここのスレの人には常識?
「上総介 戦国書店」

ttp://kazusanosukede.gozaru.jp/

武将名から作品を検索できるのが便利★

92 :人間七七四年:2008/05/23(金) 18:16:23 ID:Fm/TD0EN
「のぼうの城」を借りようと図書館に行ったら
区内の館すべてで貸し出し中。
予約も百人以上がたまっていた・・・

93 :人間七七四年:2008/05/27(火) 20:48:05 ID:uZdjVBWZ
ブックオフとかの古本屋に出回るの待ってたんだが
なかなか見つからないから普通に本屋で買ってしまったよ
のぼうの城

94 :人間七七四年:2008/05/28(水) 03:30:49 ID:GCW/dPw1
感想は人それぞれだけど
私はおもしろかったから買って損はなかったなと思う
軽く読めるから寝る前の読書にちょうど良かったよ、のぼうの城


95 :人間七七四年:2008/05/28(水) 12:57:46 ID:fDiLz6dh
興味惹かれて尼で探してみた…
内容紹介って誰が書くの?

>映画化企画進行中!新しい英傑がここにある

>城戸賞受賞、注目の大型新人脚本家が自ら小説化!武・智・仁で統率する従来の武将とは異なる、
>駄目だが人間臭い魅力で衆人を惹きつけて止まない英傑像を提示した、
>まったく新しいエンタテインメント小説

って……
全く内容がわからんやないけ





96 :人間七七四年:2008/05/29(木) 02:18:13 ID:cf9DmK+G
出版社の人間だと思う。
解説を書く評論家にも、時流に合わせた牽強付会な見当はずれのアホなこと書いたり、
読み方を読者に強いたりする輩がいるからなんともいえないが。

解説を書く人の格でその作品の出来が推し量れる時もあるね。

97 :人間七七四年:2008/05/30(金) 20:11:26 ID:ow3thjmx
うちんとこは田舎だから普通に図書館に置いてあったが
正直読む気はしない

98 :人間七七四年:2008/05/30(金) 20:29:02 ID:rl4pS8md
ブックオフ
今日久しぶりにいったけど、なかなかいいのなかったな

PHP文庫は軍人の秋山や幕末?の伊井直弼ぐらいしか



99 :人間七七四年:2008/05/30(金) 20:39:26 ID:ax+Hm7Yz
>>94
ラノベだからね

100 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/07(土) 23:46:46 ID:MmWkx/9/
100

101 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/07(土) 23:54:21 ID:MmWkx/9/
101

102 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 01:22:38 ID:JOkXIalV
のぼうの城読んだ
映画化が決定したらしいけど、それならもっと派手な展開でも良かったのに
爽快感というか突き抜け感というか、そいうのがもうひとつ欲しかったなあ

103 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 02:08:59 ID:1RwSg3ya
忍城の攻防とか勝敗に何ら影響しない心底どうでもいい城攻めだろ
結果は見えてて時間がどんだけかかるかの違いでしかない
そんなもん小説にしてましてや映画にしても大して面白かろうはずがない

大体のぼうとか呼ばれてたの史実なのか?
そうでないなら舞台はどこの城でも良いことになる
ホント薄っぺらい印象

104 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 06:42:41 ID:Fzojsz/S
岳先生の「乱世が好き」ってさあ…
一回改題されてたよね。
「軍師官兵衛」って。自分が持ってるのそれだし。
なんでまた改題したんだろ?

105 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 09:19:00 ID:ixKNPD/+
>>103
読んでから言えよ。

しかし、典型的な流行った物にはケチをつけないと気がすまないアングラ体質の愚痴だな。

106 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 09:50:20 ID:7BOSOeKf
>104
乱世が好き→軍師 官兵衛→群雲、賤ヶ岳へ
と題名が変わってるな。
最後のはかなり紛らわしいな。
群雲、関ヶ原へ的な作品かと期待したのに…。


107 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:04:14 ID:JdENZsEy
殆ど賤ヶ岳合戦にスポット当たってないしなw
新聞連載だけに最後らへんが駆け足すぎるのが残念。

108 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:07:35 ID:1RwSg3ya
>>105
読んだら意識変わるのか?
なら読むけど

流行ったものにケチつけてるんじゃなくて扱ってるものの話

109 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:11:43 ID:ixKNPD/+
>>108
> 読んだら意識変わるのか?

それは意識じゃない。「思い込み」。

褒めようが叩こうがどっちでもいいが、せめて読んでから評価するのが筋ってものだよ。
読まずに文句言うのは「誹謗中傷」って行為だ。

110 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:21:39 ID:1RwSg3ya
思い込みだろうがなんだろうが変わるのかって訊いてんだよ

111 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:24:56 ID:ixKNPD/+
>>110
お前の感性まで知るか。

112 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:32:36 ID:ZvQLYTCp
こいつが痛々しく怒るのは、余計な挑発をするからだよw
もちろん釣られる奴が一番あれだが。

113 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 11:49:14 ID:1RwSg3ya
>>111
だったら>>105のような“誹謗中傷”は止めて下さい

114 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 13:48:57 ID:3QA0rby9
極論を言えば、書く事で飯を食ってる人間を罵倒できるのは
そいつに金を払った人間だけだし、
一般人が本当に作家を応援できるのは
懐痛めて著作を買ってあげる行為でだけだ。

115 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 16:05:31 ID:JMCmwyDi
世間に公開する時点で罵倒を受ける可能性を覚悟するのは当然でしょ
そんな神経よわっちい奴じゃ作家はやっていけんよ

116 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/08(日) 18:02:39 ID:ixKNPD/+
世間にその罵倒を公表する時点で、自分の行った罵倒について
罵倒されることも無論覚悟しなければならない。

117 :人間七七四年@全板トナメ開催中:2008/06/09(月) 00:38:33 ID:wYlZpXZW
何だ
罵倒だったのか

118 :人間七七四年:2008/06/09(月) 03:19:57 ID:8Xv4nfvM
読書は趣味だし、読後感は人さまざまだよね。
「天地人」の評価が糞駄作なのはほぼ一緒だろうけど。
(他の火坂作品を読んだことは無いので、偏見だったらごめん)

今の時代小説界は市井モノ優位の時代だと思うので、
新鮮で強力な戦国ものの書き手がどんどん世に出てきて欲しいな。

119 :人間七七四年:2008/06/09(月) 10:40:06 ID:h1YinmG+
>>118
「虎の城」は面白かったよ>火坂
天地人に関しては同意。

120 :人間七七四年:2008/06/09(月) 15:56:38 ID:cDzztCcN
『宗心の夢』も悪くはなかったし、未読だが『覇商の門』や『虎の城』は
評判良いらしいが、天地人は主人公へのひいき感情が裏目に出た感有り。

121 :人間七七四年:2008/06/13(金) 00:35:15 ID:pNCDNV6T
>103さん
のぼうの城 を読んだけど
こういう本(歴史小説?)を読んで
涙がでるほど笑ったのは初めてだった

さいたま市に住んでいるので 見に行ってみようかなって
思った 
お城が残っていたら良い観光地になったんだろうに・・・
埼玉古墳もあるし



122 :人間七七四年:2008/06/13(金) 19:28:56 ID:Iv80oot3
>103 勝敗に何ら影響しない心底どうでもいい城攻め
逆に言うと、大勢に影響しない戦いだからキャラの立った
エンターテイメントにできたって感じだったよ
石田三成の忍城攻め失敗は基本的に三成の戦下手を示す
根拠として使われることが多いけど、そういう戦いに目をつけて、
弱者が強者に挑む娯楽小説に仕立てたのはうまいやりかたじゃないかな

娯楽小説に出てくるような「義に熱い敵役」に当てはめるのに忍城攻め
の三成ほど適した素材はなかなかないと思う
カタブツなイメージがある上に最終的には破滅してるからきれいごとの
敵役にはもってこいだよね
私はうまいところに目をつけたなあと思ったよ

123 :人間七七四年:2008/06/13(金) 23:06:48 ID:bCDNmDd0
家康ものでオススメの作品教えて
山岡氏とか司馬氏とかじゃあまりに極端すぎて…

124 :人間七七四年:2008/06/13(金) 23:10:34 ID:Z2Xx4Yxj
>>123
では比較的史実から外れない、津本陽の「乾坤の夢」あたりでいかがでしょうか?

125 :人間七七四年:2008/06/14(土) 09:53:31 ID:C/Ujz7Ez
織田信長、本能寺の変なら
鯨統一郎「邪馬台国はどこですか」(創元推理文庫)の中の
「謀反の動機は何ですか」が凄い。

126 :人間七七四年:2008/06/14(土) 11:17:17 ID:nD67Cejv
「鬱病の上司に逆らえず自殺幇助」
「朝廷が黒幕」
「朝廷が黒幕で細川藤孝が手引き」
「朝廷が黒幕で村井定勝が手引き」
「荒木村重の復讐」
「信忠がうっかり殺してしまってごまかした」
「千宗易の手引きで秀吉が暗殺」
「神様だったけど地上にいるのに疲れた」

本能寺の真相ネタw
今まで読んだので思い出せるだけでもこれくらいの種類があった。
誰か追加頼む。

127 :人間七七四年:2008/06/14(土) 11:33:47 ID:xYR/8ti/
>>126
「伊賀での織田軍の虐殺に怒った忍者が光秀に催眠術」
「松永久秀に傀儡にされて操られちゃった」
「無理心中」

128 :人間七七四年:2008/06/14(土) 11:58:28 ID:o2fCh47B
山本勘助ネタもなかったっけ

129 :人間七七四年:2008/06/14(土) 12:29:35 ID:6NQmRLrf
「中国遠征に見せかけて朝廷攻撃を命じられた明智光秀が謀反」

130 :人間七七四年:2008/06/14(土) 12:36:15 ID:nD67Cejv
>>128
さすがに生きねてーよ‥とおもったら南原か。
相変わらずやってくれるな

131 :人間七七四年:2008/06/14(土) 12:50:22 ID:xYR/8ti/
「天海が策謀したよ」
「六角の残党の仕業だよ」
「宇宙人と戦ったんだよ」

132 :人間七七四年:2008/06/14(土) 13:22:51 ID:ydRpLgyU
「松永久秀が光秀に幻覚を見せ、狂わせる」

133 :人間七七四年:2008/06/14(土) 14:37:53 ID:cCjChmNY
「本能寺の変は朝廷が黒幕。
 穴山梅雪は家康の駿河支配の邪魔になるから殺された。
 実行犯は、公家・連歌師方面から情報を知る立場にあった今川氏真。」

134 :人間七七四年:2008/06/15(日) 04:53:11 ID:lpg35Pv9
>「神様だったけど地上にいるのに疲れた」

ちょw
これ何の本?ぜひ読んでみたいんだが

135 :人間七七四年:2008/06/15(日) 08:44:20 ID:bWg5bgha
>>134
宇月原晴明「信長あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」
のつもりでしたが、うろ覚えな上他作品と微妙に混ざってました。
ちなみに他の松永絡みのものは同作者の
「黎明に叛くもの」だとおもわれます。

>>133
是非おしえてほしいw

136 :人間七七四年:2008/06/15(日) 13:38:12 ID:nKGqrLKG
133氏じゃないけど、赤木駿介の「戦国外交の雄・今川氏真」だっけ?
基本ラインは、まあ、南原系列というか…

137 :人間七七四年:2008/06/16(月) 10:00:28 ID:uo/wiZt0
赤木の「天下を汝に」は、なんだか飛躍しすぎ、理想化しすぎで
あの氏真に人間的魅力を感じなかった。
(つまらなかった)が感想。

伝奇的時代小説の部類なんだろうけど、皆川博子の
「新今川記」での氏真のような描き方が好きだな。


138 :人間七七四年:2008/06/16(月) 11:15:33 ID:6egX5DNI
氏真くらい再評価と再劣化の狭間を行ったりきたりしている武将も珍しい。

139 :人間七七四年:2008/06/16(月) 14:00:28 ID:EoGReOe2
一般書籍板よりこっちの方が人いそうなので…

のぼうの城っぽい取っ付きやすいカンジで
成田家ではなく北条家に関しての書籍って何かありますか?

昨日忍城行ってきました。
周りなんもねーのなw

140 :人間七七四年:2008/06/16(月) 15:53:38 ID:bL9MyST/
既出かもしれませんが、岩井三四二先生の短編ものが好きですね。「那古屋小判金」は
ぞくぞくしました。NHKあたりで毎回1話完結(ウルトラQ的なノリ)で彼の短編をドラマ化
したらなんて思っています。

141 :人間七七四年:2008/06/16(月) 16:16:39 ID:6egX5DNI
>>139
後北条家は研究書はものすごいいっぱい出ているのだが、小説ではあまり
無いからねえ…。
司馬遼の箱根の坂はそこそこ面白いけど、ただやはり古い。

小説じゃないけどこの辺はとっつきやすいかと

北条氏康と東国の戦国世界
http://www.bk1.jp/product/02511573

142 :人間七七四年:2008/06/16(月) 20:28:02 ID:ng7VRJA1
近衛龍春が何冊か書いてる
「上杉三郎景虎」とか氏照主役のやつとか

143 :人間七七四年:2008/06/16(月) 23:03:22 ID:2s7aFOHT
近衛のは読まないほうがいい。三郎以外価値がない

144 :人間七七四年:2008/06/16(月) 23:26:50 ID:1lTtXqOp
海道龍一朗のはどうかな

145 :人間七七四年:2008/06/17(火) 00:51:28 ID:1Epz6zZq
むしろ三郎こそ価値ないだろw>近衛
なんかあいつの書く主人公って常にひねくれてるっていうか、
文句ばっかいいつつ結局は他人任せで状況が動いていくってイメージ

146 :139:2008/06/17(火) 08:36:57 ID:CzhsM5Z7
>>141
ありがとうございます。
6月末に小田原城周辺で遊ぶ予定なので
参考にさせていただきます。

147 :人間七七四年:2008/06/17(火) 10:24:48 ID:ba7tlqjl
>>145
最新作もそうだよなあw
史実を追い求めるのに必死で何も描けていない。
歴史小説家ってのは史料を使う仕事なのに、史料に使われている印象です。

148 :人間七七四年:2008/06/17(火) 12:12:45 ID:ySPK6uoo
自分は後北条好きで、小説も探しては読んでいるけど
ほんとに好著が少ないと思う。

近衛、海道はやはりまだ一流の書き手では無いし
人物描写は浅いし感動が薄い。詰めが甘い。
出版社の後押しも無いのだろうけど、一般読者からの支持も薄いのでは。
だからあまり話題にもならないしね。

ご存じw「謀将モノ」のベテランさんは相変わらず大味。

氏照、氏邦ものを書いている伊東潤氏だが、熱意もあり頑張ってはいるけど
やはり歴史マニアの会社員作家さんという印象が拭えない。

あとは八王子城愛好家の人たちの自主出版っぽい作品とかかな。
ほーんとに史料の潤沢さと学術研究者は多いのに、文芸的には不毛だ。

149 :人間七七四年:2008/06/18(水) 00:46:52 ID:8Z3hgSNo
>>148
「戦国関東血風録 ー北条氏照 修羅往道ー」伊東潤著
自分も入手して読み始めたけれど、今どき2段組み・500Pという濃さで
本当によく調べてあって、でも小説らしく架空の人物も登場させて
とても熱意の感じられる力作なんだけど
やはりプロの小説家ではないので、読者が居るってことを
少し忘却しちゃって筆が走り過ぎてしまったかな・・・という印象。

研究熱心で綿密な時代考証は素晴らしいんだけど
小説にはそういう部分をあえて捨てる勇気も必要だと思う。

150 :人間七七四年:2008/06/18(水) 01:18:27 ID:vPBNNe9/
後北条関係に関しては、小説より研究書のほうが今は面白いしエキサイティングだな。
この辺の研究結果が上手く咀嚼されてくると、北条関連で面白い小説が今後生まれてくるのではないかね?

151 :人間七七四年:2008/06/18(水) 08:53:30 ID:plWIfZwf
北条氏康っつー本読んだんだけど
氏康より風魔の方が目立ってて笑ったww
つーか惚れたwwww

152 :人間七七四年:2008/06/18(水) 09:07:50 ID:kYVSipFu
北条氏のでいい小説ってないのかね

153 :人間七七四年:2008/06/22(日) 17:59:47 ID:q3yCphet
>>151
PHPの氏康かな?臆病だった氏康少年と風魔と外郎のいい話。
自分は学研M文庫(最近人物文庫になった)北条氏康も好きだ。
北条記をベースにしているから読んでいて分かりやすい。
氏綱、氏政への評価も妥当だし山内管領憲政の人物描写が良い。

今川関連でいい小説ないかなあ。できれば氏真絡むような。
忍びやエロはなしの方向で。

154 :人間七七四年:2008/06/23(月) 08:39:26 ID:Brr25Gig
>>153
そそwwwそれです
あんまり氏康主体の話じゃないんですよね
今度、学研M文庫の方も読んでみようかと思います

155 :人間七七四年:2008/06/23(月) 22:46:38 ID:U8V3z4wf
ほんとに個人の指向だけど、M文庫やPHPの作品ってやはり今いち。
北条関連の作なので購入はするけど、読み通す魅力が無い。

その時かぎりの版で終了してしまうものがほとんどで
増刷されたり、読み継がれていく作品ではないのが現状。
個人的な感想、意見です。すみません。






156 :人間七七四年:2008/06/24(火) 08:41:34 ID:fu1DCzGO
>>155
確かに。
魅力はないんだけど北条に関してあんまり作がないから
なんとなく読んでる

157 :人間七七四年:2008/06/24(火) 14:37:38 ID:FGUA19BM
北条家そのものではないけど、のぼうの城って売れてるんだな
今朝めざましテレビで紹介されててちょっとびっくりした
確かに面白かったけど、ランキングでベスト4に入る程かなあと

い、いや、面白かったことは面白かったんだよ、ホントだよ

158 :人間七七四年:2008/06/25(水) 01:10:24 ID:fuWRqFRu
図書館の順番待ちで未読ではあるけど「のぼうの城」は
テレビCMまでしてるし、朝日新聞では書評欄でも紹介されるし
書評とはまた別に作者へのインタビューまで掲載されるし、
プッシュや勢いは目覚しいもんがあると思う。

江戸小説花盛りのご時世に、戦国もので話題になっているのは
コレだけなのは確かだな。
あと戦国もので近年の話題作といったら「信長の棺」くらいか?
何だか寂しいもんだね。

159 :人間七七四年:2008/06/25(水) 08:37:31 ID:pKdV1yOe
>>157
のぼうの城の読みやすさは戦国時代に興味あるけど
どんなんだろ?て思う人向けじゃないかなーと個人的に思う
入門書?ていうの?かな、そんなカンジ。

最近、宇月原さんの本読むようになったけど
結構面白いのなw

160 :人間七七四年:2008/06/26(木) 01:15:20 ID:JmEBKE9F
宇月原氏は海千山千の読者に向けて騙っているよね
間違っても戦国初心者には勧められないけど
本能寺にしろ松永久秀にしろ
いままで嫌というほどのヴァリエーションを見てきた人が
今度はこう来たか!というたのしみがある。
文章は凡百の歴史小説より端正なのもいい。


161 :人間七七四年:2008/06/28(土) 23:04:05 ID:iqz/kTj+
加賀一向一揆(長享の一揆)の頃を舞台にしたもので
お薦めはないでしょうか?
一向一揆に興味がある訳ではなく、どういった時代だったのか
大雑把に知りたいと思っているので、舞台や題材に特にこだわりはありません。
とりあえず「蓮如 夏の嵐」は読みました。

162 :人間七七四年:2008/06/29(日) 01:49:04 ID:KNZvB1x3
>>161
そう言うことなら小説より専門書を読んではいかがだろう

一向一揆と石山合戦 戦争の日本史
http://www.bk1.jp/product/02920465

この辺とか手軽だと思うが

163 :人間七七四年:2008/06/29(日) 16:20:34 ID:3xbsEYM9
レスありがとう。読んでみます。
専門書の類は藤木久志氏のものなど何冊か読みました。
面白かったです。

小説、としたのは、上で「大雑把に」と書いたことと
矛盾するかも知れないけど、戦国に生きる人の心情とか
時代の空気感のようなものが感じられるかな、と思ったからです。
専門書はちょっと総括的かなと感じたので。
例えば呪術に関する本も読みましたが、内容はとても興味深いものでしたが
「戦国大名も呪術に頼った」「軍師は術師でもあった」という
記述を読んでも「そうなんだ〜」と思うくらいです。
人にもよると思いますが、私はそうでした。
これが小説で、登場する戦国武将が呪詛を行うなどの具体的な描写があれば
もっとリアルな感想を持てると思うんですよ。
学問のための読書ではないので、まるっきりのフィクションは困りますが
事実でなくても心情その他にリアリティがあればいいので……

群雄が割拠する時代になれば小説もたくさんあると思うのですが
この時代だとちょっとわからなくて。
一般的には、まだ「戦国時代」にはなってない時代なのかもですね。


164 :人間七七四年:2008/06/29(日) 22:09:41 ID:gOteIo/S
前スレで出てたのは「北辰の旗」か。
冨樫政親が主人公で、フィクション分大目だけど空気感出すのには定評がある作家の作品。

165 :人間七七四年:2008/06/30(月) 09:01:47 ID:fuy/SkAA
藤木氏の著作は昭和期のものは優れたものが多いけれど、
平成以後のものは憶測と妄想で補完している比重が増えるから、
注意して読まないとな。
それが当たるときは鋭いけれど、ときに見当違いの方向に連れて行かれる。

166 :人間七七四年:2008/06/30(月) 23:25:51 ID:Ui6pYpEu
おお、冨樫政親。
「蓮如 夏の嵐」に登場した彼とはまた違う
人物像なのでしょうね。
蓮如繋がりというわけではありませんが
「箱根の坂」も読んでみようと思っています。

>168
そうなんだ……時を経ると学説も変わってくると思うし
まだまだ色々わからないこともあるのでしょうね。

167 :人間七七四年:2008/07/01(火) 10:45:39 ID:PqnYoI26
前にも書いた人がいてたけど
岳さんの景勝好きが私は好き・・こんど景勝主人公で書いて欲しい。
近衛の景勝は余りに暗くて悲惨・・・
直江主人公の景勝はなんでも直江にお任せのご主人。

168 :人間七七四年:2008/07/01(火) 10:49:47 ID:f1JLPO1W
>>167
藤沢周平の「密謀」の景勝はかっこいいと思うぞ。

169 :人間七七四年:2008/07/01(火) 11:04:05 ID:ltgU4E1v
近衛は文才なしの三文作家。
おまけに景虎びいきで景勝を描く資格がないね。

170 :人間七七四年:2008/07/01(火) 11:10:32 ID:cd631iea
景勝・兼続が主役の作品としては、高橋直樹の「戦国繚乱」に収録されている
短編ではあれど「不織庵謙信の影」が良かった

岳宏一郎には俺もたしかに書いてほしい
この人は荒木村重が好きなのかね

171 :人間七七四年:2008/07/01(火) 11:29:32 ID:RkC/0rtx
近衛の上杉三郎景虎の景勝はあれはあれで結構好きなのだが
文句は言うけど口ばっかで自分からは何もしない景虎と、
謗りや悪名を受けようが上田衆復権という目的のために強い意志をもって行動する景勝という対比がよく出てて。

……まあその後出た近衛の景勝小説では見事に景勝も文句は言うけど〜になってたけど。
近衛はこういう主人公しか書けないのかねw

172 :人間七七四年:2008/07/01(火) 11:40:28 ID:ltgU4E1v
>>170
あれは描写力もあって景勝と兼続が人間らしく動いているけれど、
景虎がすっごく嫌味な人間に設定されているのと、上杉家が心底空気の悪い団体にされてて笑った。
希望も何もないw

>>171
最後の一行に激しく同意。
でも謙信を主役にした「川中島の敵を討て」は凄いぞ。謙信が何も考えずに暴れまわるだけの無頼漢にしか見えない。
一見の価値あ……りません。

173 :人間七七四年:2008/07/01(火) 11:49:46 ID:s7Sz/Ywf
『のぼうの城』読みました
漫画とかライトノベル風の分かりやすくて面白い小説だけど
石田三成や忍城以外の北条側が軍事的に無能みたいに描いてるのが残念

同じく成田長親主人公で忍城攻防を扱った
風野真知雄 『水の城−いまだ落城せず』とか

北条氏規(&織田信雄)が主人公で韮山城攻防が描かれる
伊東潤の『虚けの舞−織田信雄と北条氏規』 も読んでみたい

174 :人間七七四年:2008/07/01(火) 12:00:03 ID:f1JLPO1W
>>173
のぼうの城はエンタメだから。軍事的な技術論をスパっと切ったのも仕方ないと思うよ。

175 :人間七七四年:2008/07/01(火) 12:11:20 ID:s7Sz/Ywf
>>174
小説としては面白いと思ったからあれでいいんだけどね
秀吉の趣味で水攻めやりましたにしちゃうと、後に側室になる甲斐姫の立場なくなっちゃうし

176 :人間七七四年:2008/07/02(水) 02:04:42 ID:3KKYMoNH
「水の城」は佳作なんだけど、「のぼうの城」が話題になって
かえって(読み比べてみる)という点で得をするか?
「のぼう」を読んだので読まない・・・志向で損をするか?
どちらかだろうな。

>>173
伊東潤氏の作って、>148でも書かれているけど、
なんかこう熱心すぎるというか、視線が読者に向いていないというか、
作者はこの人物が好きなのは良くわかるけど、
小説として微妙なんだよね。個人の感想だけど。



177 :人間七七四年:2008/07/02(水) 22:27:02 ID:LY7RuYlr
渡辺明の箕輪城興亡史を読んだがマイナーな人ばかりで実在の人物と架空の人物の区別がつかん
作者は小幡信貞を非常に高く評価してた

178 :人間七七四年:2008/07/03(木) 08:40:41 ID:4p67PJEo
直木賞候補に「のぼうの城」が!!!


179 :人間七七四年:2008/07/03(木) 09:18:04 ID:yNDZrbr1
さすがに早すぎるだろ‥作家潰しにしかならない。
このさき司馬遼なみに書くことができるならともかく。

180 :人間七七四年:2008/07/03(木) 10:01:34 ID:jUsNepz3
>>178
それって持ち上げてから堕とすのが目的の褒め殺しとしか思えません

181 :人間七七四年:2008/07/03(木) 11:05:13 ID:GiHXSTAf
近衛という作家の上杉三郎景虎を初めて書店で見かけたけど、やたら分厚いのね

182 :人間七七四年:2008/07/03(木) 11:19:28 ID:wYO0yP9Y
●第139回直木三十五賞 候補作品
井上荒野『切羽へ』 新潮社
荻原浩『愛しの座敷わらし』 朝日新聞出版
新野剛志『あぽやん』 文藝春秋
三崎亜記『鼓笛隊の襲来』光文社
山本兼一『千両花嫁 とびきり屋見立て帖 文藝春秋
和田竜『のぼうの城』 小学館

183 :人間七七四年:2008/07/03(木) 14:40:04 ID:cKJ5WMht
のぼうの城はともかく、忍びの国だっけかもう一冊のほう読んだことある人いない?
内容的にどうなの?やっぱりライトノベルちっく?

184 :人間七七四年:2008/07/03(木) 15:14:18 ID:4p67PJEo
あるよー
忍びの国。
ライトノベル読んだことないから分からないけど
面白かった。
つーか泣いた。
でもあれは歴史小説といっていいのか個人的には「?」
小説として面白いよ。

185 :人間七七四年:2008/07/03(木) 15:39:31 ID:cKJ5WMht
さんきゅー
以前このスレだか別のスレだかで、のぼうはライトノベル的な発言があったから
どうなのかなと思ってさ

186 :人間七七四年:2008/07/03(木) 15:44:11 ID:4p67PJEo
あー
>>173あたりか?

忍者好きには結構好き読みできると思うよー
そうじゃなくてもアッサリ読めるよ思うし。

187 :人間七七四年:2008/07/03(木) 16:18:53 ID:cKJ5WMht
ほうほう…あっさりな読み口も忍者も好きだなぁ
だから気になるんだがw
明日にでも本屋に寄ってみるよ、ありがとう

188 :人間七七四年:2008/07/04(金) 00:48:55 ID:wlUrKnVu
自分は「のぼう」贔屓でも何でもないけど、
いつの間にか直木賞候補になってるのな。吃驚した。

時代小説の部類で、キャリアも浅く、しかも戦国モノで
直木賞候補というのは最近に無いことだと思う。
出版社のプッシュが強いのだとしても、驚くべきことだ。

189 :人間七七四年:2008/07/05(土) 00:22:23 ID:QDE2KgtH
直木賞は実績のある井上か藤原か三崎かな・・・と思うけど
デビュー作で候補になるってのは正直びっくり。
杉本章子なみの速さ。

諸田玲子なんてあんなに力があるのにまだ直木賞貰っていないんな。

190 :人間七七四年:2008/07/06(日) 10:31:33 ID:n9YRlBPS
なんか人気作家て
生まれるものじゃなくて
作り出されるものなのかな

191 :人間七七四年:2008/07/06(日) 10:47:29 ID:3xH9L1+H
まあアイドル歌手と同じような商売理念でしょな
アイドル作家に仕立て上げられれば良し、駄目だったらまた次のアイドル作り

192 :人間七七四年:2008/07/06(日) 12:55:07 ID:K5CrtqJ/
>>190
当然。欧米なんかはもっと露骨だぞ。

193 :人間七七四年:2008/07/07(月) 23:57:24 ID:VgHh6kJ9
芥川賞と直木賞は、年によって凄い脱線ぶりだぞ。

とりあえず、今年の直木賞はまず無いだろうが
またまた結構な宣伝素材になるのだろうな。

194 :人間七七四年:2008/07/15(火) 20:45:16 ID:ZPlQpbht
のぼう、外れたねー
でも何かホッとしたw


195 :人間七七四年:2008/07/15(火) 23:23:38 ID:pd+ias64
伊坂辞退の穴埋めだったっぽいね

196 :天地人やたら評価悪いな……:2008/07/21(月) 02:58:59 ID:5aPLoD13
まあ大河ドラマになったら役者と演出と改変次第でそれなりに見られる内容に
なってると思うから俺は。

>>160
でも彼は出版ペースがどうも不安になるレベルで……大丈夫かな?

ついでに初期三部作における信長の過剰チートっぷりは正直どうなんですかね。
俺はギリギリ許容範囲だったんですが。

197 :人間七七四年:2008/07/21(月) 07:23:31 ID:PkAPc/qb
あの人のは歴史小説じゃなくて伝奇小説だと思ってるのであまり気にならなかったな

198 :人間七七四年:2008/07/21(月) 08:14:13 ID:5aPLoD13
ところで皆このページを見てくれ こいつどう思う?
ttp://sword-word.6x.to/
ttp://marie.saiin.net/~sword-word/stardreg/index.html


199 :人間七七四年:2008/07/21(月) 08:16:49 ID:CZ3/Q6Ab
うん。隆慶も山風も死んじゃったし、宇月原氏は正統派伝奇の希望の星。
荒山徹はアレだしなあ。

200 :人間七七四年:2008/07/21(月) 08:54:54 ID:TRTEEI5N
黎明に叛く者は伝奇小説と歴史小説のバランスが絶妙で面白い
武将としての能力がちょっと微妙なせいで、せっかくの超能力を後ろ向きな復讐テロにしか使えない久秀が笑える
上杉謙信のファンにはおすすめできないけど

201 :人間七七四年:2008/07/21(月) 09:28:58 ID:5aPLoD13
>>199
>荒山徹
あの人は時代と関係無いパロディとウケ狙いな文体を控えて
真面目度数をちょっと多めにすりゃ今よりもっと良くなれるんじゃないか
と思うんだがな。ワザと受け狙いされるとかえって寒いだけだよ。

202 :人間七七四年:2008/07/21(月) 10:48:42 ID:8RpTUERC
お勧めのエロイのない?

203 :項龍 ◆Sw15bzOP8. :2008/07/21(月) 19:27:06 ID:uj5G7OxR
>>202
山田風太郎とかのを読んでみたら?

204 :人間七七四年:2008/07/21(月) 21:40:55 ID:55/+z4j2
信玄女地獄

205 :人間七七四年:2008/07/22(火) 00:49:52 ID:ggn0KYBQ
>>206
山風も死んじゃったし、といってる人に
山風薦めてどうすんのw

206 :人間七七四年:2008/07/22(火) 01:03:20 ID:mpx92fdu
>>199
山風マジお勧め
>>205
こんな感じでいいかな

207 :人間七七四年:2008/07/23(水) 02:43:08 ID:B+psD/qs
>>204
厨房のときのおかずでしたw


208 :人間七七四年:2008/07/26(土) 21:54:22 ID:rwXiO/LF
>>202
多岐川恭を薦める
山風みたいにぶっ飛んでいないエロが良い

209 :人間七七四年:2008/07/29(火) 16:44:01 ID:dT01y3/b
司馬遼太郎はけっこう抜ける

210 :人間七七四年:2008/07/29(火) 19:19:24 ID:0YEsfSGD
衆道のところですね、分かります

211 :人間七七四年:2008/07/29(火) 20:25:14 ID:9V/T7m10
>>209 >>210

作品名教えて

212 :人間七七四年:2008/07/29(火) 23:23:33 ID:l11P27pu
>>211
義経

213 :人間七七四年:2008/07/30(水) 01:06:39 ID:op2Q6tm0
牛若丸が坊主にアナルぶっこまれる場面だろ
あれは痛そうだったなぁ

214 :人間七七四年:2008/07/30(水) 01:24:43 ID:irGzXQYJ
一応は痛くないようされてたじゃん。

215 :人間七七四年:2008/07/30(水) 01:34:28 ID:op2Q6tm0
思いっきり痛がっていたが

216 :人間七七四年:2008/08/03(日) 20:59:45 ID:ncQb4Zeh
とうとう読んだよ「天地人」
上杉ファンが喜ぶ要素がひとつも見つからない、ある意味奇跡の上杉小説だった。

新発田城は3行で落城
上条政繁は息子を人質に出したっきりフェードアウトして、なぜか小山会議で再登場
(出奔については全く語られない)
通説と違う説がやたらと多いのに、巻末に参考資料リスト無し。
何より上巻いっぱいの主人公の行動に、史料根拠のあるものがひとつもない。

新聞連載の時点でこういうのを叩くために、郷土史家は存在するんだと思うんだけどなあ。

217 :人間七七四年:2008/08/03(日) 21:03:51 ID:ncQb4Zeh
あ、あとおそらく司馬遼だから許されてる類の
――××
である。
ってな固有名詞ひとつのために一行費やす改行業が1ページにつき一回以上の割合で出てくる。
ギャグでやってるわけではないようだ。。

218 :人間七七四年:2008/08/03(日) 23:47:26 ID:Z9cMtU0U
>>217
それ本当に読みにくかった。紙の無駄でもある。

219 :人間七七四年:2008/08/04(月) 06:07:50 ID:nRX0ikkd
>>217
司馬遼太郎作品でもどうかと思った手法なのに使いまくりなのかよ・・・
腐ってる女性に人気の直江兼続主人公って時点で偏見持ってスルーしてたが読まなくて正解だな

220 :人間七七四年:2008/08/04(月) 08:56:38 ID:gI/ySzTP
景勝兼続主従の作品

秀作:密謀(忍者のくだりいらねえ。景勝かっこええ)
佳作:不識庵謙信の影(短編。上杉家の雰囲気悪すぎw)
普通:花に背いて(丁寧には作ってる)
疑問:北の王国(小説としては合格だと思うけど)
駄作:天地人(テンポ以外誉めるとこなし)
欄外:上杉景勝(見てるだけの景勝。小説ではなく歴史年表)

221 :人間七七四年:2008/08/04(月) 09:51:37 ID:/8zZiJvY
あのう……われ謙信なりせばは……

222 :人間七七四年:2008/08/04(月) 09:58:39 ID:gI/ySzTP
それは読んでない

223 :人間七七四年:2008/08/04(月) 21:01:27 ID:w4iAIm8k
>>220
>佳作:不識庵謙信の影(短編。上杉家の雰囲気悪すぎw)
高橋直樹だから仕方がない。

224 :人間七七四年:2008/08/05(火) 00:44:48 ID:YnFJvODd
>>220
・密謀。忍者のくだりは微妙かも。ただ、景勝・兼続の描写はかっこいいし、新発田攻めも
丁寧に描かれている。新発田、色部や安田といった越後武士がいい味をだしている。
前田慶次は出番なし(名前が挙がるだけ)。藤沢作品の映画化も多いので、こいつを
原作にすえたほうがよかった気がする

・花に背いて。無難な感じ。とりあえず武田信清の出番があって驚く。おいしいポジションのわりに、
景勝ものでも兼続ものでも登場していたためしがないので。
主人公はお船。兼続の家族関係などはこの作品が一番丁寧かと。

・北の王国。童門作品の例に漏れず、脱線が多い。ビジネスマンが読んでそうなイメージ。
小説のできとしてはまずまず。個人的には自分と景勝の関係を「ああ・うんの仲」と考えている
菊姫がツボだった。

・天地人。・・・・。説明不要。>>216氏の書評がすべてを物語っているといってよい。
景虎も嫌味なだけのやつだし、家臣団は空気ですらない。
兼続が童貞を捨てる場面>>>>>長谷堂・新発田合戦、という扱い。
強いて言うなら、作者の兼続への「愛」がすべてを誤らせたのではないかと思う。

景勝の描写のかっこよさでは「群雲 関ヶ原へ」を推したい。個人的には司馬遼の「関ヶ原」よりも好き


225 :人間七七四年:2008/08/05(火) 00:48:07 ID:2qSTtj71
「北の王国」がけっこう好きな自分は異端なんだろうか

226 :人間七七四年:2008/08/06(水) 00:01:41 ID:FE+21yMv
>>225
俺も嫌いじゃないよ。
寧ろ好きな部類。

227 :人間七七四年:2008/08/06(水) 23:01:12 ID:28INvPyD
北の王国は菊姫が可愛い。
>>224も言ってる「ああ・うん」の所がつぼだった。

228 :人間七七四年:2008/08/08(金) 03:02:28 ID:X7mQFbEK
>>209
「国盗り物語」序盤の道三と油商人の娘おまあとのシーンは
かなりエロいぞw
ただ、抜きたい目的での戦国時代小説ならば「信玄女地獄」(峰隆一郎)をお勧めする。
峰御大はほかにも、足利尊氏や信長、春日局についてもエロ要素が強い作品を書いてるので
お好みに応じてどうぞ。
余談だが、古本屋へ行くと隆慶一郎と峰隆一郎がごっちゃになってたりするなあw

>>216
後半はパラパラめくる程度しか見てないんだが、やっぱりひどいか?
前半のひどさに辟易してしまってさ、読む気がうせちゃったんだよね・・・

>>227
これについては同意。

229 :人間七七四年:2008/08/08(金) 20:54:51 ID:vJOs7weE
>>228
216だけど、家康を追撃しない景勝の言い分だけは、筋が通っているとおもた。
全体を通して、主人公の何処に魅力があるのか読者を納得させてくれないんだよなー

それと、せっかく上杉家筆頭家臣の目で上杉家の内部事情を語れる設定だって言うのに
新発田の蜂起、上条の出奔、藤田の国抜け、菊姫の死などの大事件がさらりと流される。
藤田の国抜けなんて、ほかの関ヶ原小説のほうがよっぽど詳しい。

230 :人間七七四年:2008/08/09(土) 02:51:31 ID:ImlTb8KE
風野真知雄の「水の城」の新装版を買った。
いかにも祥伝社文庫風だった以前の表紙イラストから
西のぼるの装画に変わったので
何だか中身も良くなった感じがする。
いや、内容の面白さは変わらないんだけど、
文庫本でも見かけって大事なんだなぁ・・・と思った次第。

「天地人」は、大河化発表のときに読んでみたけど
本当に深みのない、底の浅い人物造形だった。
大河招致運動の裏側の醜さが良くわかる作品だ。
他の作品には良いものもある・・・とのスレもあるけど
ちょっと手にとる気がしてこないな、残念ながら。


231 :人間七七四年:2008/08/09(土) 17:54:56 ID:p+TC9f8N
>>230
直江ものはほかにもあったのに、わざわざアレを選んだというセンスを疑う。
密謀ならば、藤沢周平ということで山形を挙げて運動できたと思うし、作品としても
申し分ないと思うが(忍者たちの活躍は好みの分かれるとこだが)

232 :人間七七四年:2008/08/09(土) 22:36:33 ID:pIpGx0ib
>>230
西のぼる、いいよね
俺も大好きだ
表紙がこの人の…ってだけで良作に思えなくもなかったり

233 :人間七七四年:2008/08/09(土) 22:43:53 ID:VijzlLXF
西村寿行の秋霖が出てないぞおまいら
マイナーだと思うけどエロイでしぞ

234 :人間七七四年:2008/08/10(日) 01:23:03 ID:bm/5qp1f
「天地人」は、まず大河招致運動ありきで
その計画上で構想、執筆されたもんだからね。
新聞連載開始前にNHKに企画書を見てもらって、
色々とNHK側の希望に沿って、謙信時代から始めたり
いらんような女の登場を増やした・・・というよね。

それでも主役に人間的魅力があるならまだしも、
それが皆目無いからなぁ。
長身、眉目秀麗、頭脳明晰www、何だそれ?だよ。
そして主役以外の男は皆凡庸だったり不細工だったり、
美男の場合は性格サイテーの愚鈍だったり、安直すぎ。



235 :人間七七四年:2008/08/10(日) 02:31:26 ID:3f/2ZASM
直江ファンだけど読んでて不快だったよ天地人

236 :人間七七四年:2008/08/10(日) 08:32:17 ID:sFrIy+Hq
mixiの書評じゃ一部をのぞいて大絶賛だけどな。

237 :人間七七四年:2008/08/10(日) 12:33:51 ID:08c5ChbZ
天地人が糞なのはもういい加減判りましたんで
他の話題をお願いしますね

238 :人間七七四年:2008/08/10(日) 13:39:19 ID:YZqBOHkn
>>237
>他の話題
NHKは2009年の大河ドラマとして妖星伝に取り組むべきだったと思う今日この頃。
今の時代こそあれをやるべきだと……

239 :人間七七四年:2008/08/10(日) 13:51:53 ID:atwj6awi
>>238
エロ過ぎるだろw

240 :人間七七四年:2008/08/10(日) 20:03:27 ID:39rR/xYX
もう大河に期待するのはやめようよ

241 :人間七七四年:2008/08/12(火) 03:26:14 ID:u2oN4sbm
このスレ的には永井路子の評価はどうですか
自分は戦国小説としても歴史小説としても最良と思ってるんだけど

娯楽戦国小説では南原幹雄が好き
作品ごとの当たりはずれが激しいが

242 :人間七七四年:2008/08/12(火) 16:10:16 ID:bhej51wF
歴史エッセイはちょこちょこ読んだけど小説は「姫の戦国」とか読んだことないな>永井路子
オススメ作品教えてくれ

243 :人間七七四年:2008/08/12(火) 16:11:21 ID:bhej51wF
×とか
○しか

244 :人間七七四年:2008/08/12(火) 20:20:49 ID:8QQVEBeP
個人的には鎌倉物だが「炎環」が好き

245 :人間七七四年:2008/08/13(水) 00:16:42 ID:fsJGYbhO
>>242
毛利元就を主人公にした「山霧」が自分的には最高傑作
今川義元の母で戦国唯一の女大名と呼ばれた寿桂尼のお話「姫の戦国」も面白い
ねねが主人公の「王者の妻」、秀忠夫人お江を扱った「乱紋」、応仁の乱をテーマにした「銀の館」もおススメ

>>244
「炎環」は初期作品のせいか作風が違うよね
鎌倉ものの集大成は「北条政子」かな

246 :人間七七四年:2008/08/13(水) 01:41:15 ID:wDsAZ/uq
いずれももう出て来ないであろう女流歴史ものの大家だけど、
自分は永井路子より杉本苑子が好きですね。
杉本苑子の「影の系譜」や「月宮の人」、
浅井三姉妹や織豊時代、家康時代を描いたものだけど
([月宮・・」は東福門院まで)、人物造形が辛辣なのが好き。
王朝ものになるけれど「穢土荘厳」「壇林皇后私譜」も傑作だと思う。

永井路子もほんとに多種多様な時代を描いて素晴らしい作家だと思うし、
245さんが挙げてくれた作品もみな読んでもいるけど
雰囲気として「ほどほどの女性的さ」があまり受け付けないようです。
(・・・コレはほんとに個人的な感想です、すみません)
二位の尼を描いた「波のかたみ」は好きで何度か読み直してますが。


247 :人間七七四年:2008/08/13(水) 21:10:34 ID:x3Wwrmka
>>244-245
d、今ちょっと応仁の乱に興味あるので「銀の館」から読んでみる

248 :人間七七四年:2008/08/15(金) 09:23:05 ID:a0FctYFs
どうせ火坂先生の作品使うんなら大河連動企画なんてやらせないで
伝説の拳法・明月五拳の達人の西行法師の活躍を描いた「花月秘拳行」とか
天才能楽師にして呪禁道を継承する世阿弥が数々の怪異と対決する「西行桜」とか
でなきゃ「蒼き海狼」あたりを持ってこりゃ良いのに……と思うんですがね。

皆さんはどうですか?

249 :人間七七四年:2008/08/15(金) 10:22:10 ID:K0Xm3m+O
火阪先生は後世に汚名を残したなあ。
天地人さえ書かなければ良作家だったのに。
今はこれまでの出版すべてに匹敵する印税で知ったことじゃないんだろうけど。
講演会の映像とか見ていると痛々しい。天地人の放送が終わったら完全に干されるぞ。

250 :人間七七四年:2008/08/15(金) 10:31:36 ID:Bn51Ew0D
天地人より羊羹合戦の方が好きです
はい

251 :人間七七四年:2008/08/17(日) 14:52:24 ID:4/HjTk3J
岐阜に関係するのって何がありますか?

国盗り物語は読みました

252 :人間七七四年:2008/08/17(日) 20:08:30 ID:ttgtBTpk
何の賞も結局とれないし、文庫書き下ろし作家のままでいるより
作家の魂を悪魔に売ることにしたんじゃないの?火坂は


253 :人間七七四年:2008/08/17(日) 20:42:02 ID:Scj2QxqE
>>251
火坂の「沢彦」。これは悪くない。

254 :人間七七四年:2008/08/17(日) 21:18:40 ID:dXyMcuhn
「風は山河より」みたいにあまり有名所じゃない人物を書いてるような
時代小説って何か無いですかね?

255 :人間七七四年:2008/08/17(日) 21:39:14 ID:Scj2QxqE
戦国繚乱みたいにいっぱいあるんじゃない?
どんな物語によって紹介できるものも違ってくると思う。

256 :人間七七四年:2008/08/17(日) 21:40:09 ID:Scj2QxqE
どんな物語→どんな物語を求めるか

257 :人間七七四年:2008/08/17(日) 21:45:23 ID:dXyMcuhn
んーただその人物の活躍を書くといった物語ではなくその人物を通して見た
時代の流れというかなんというか、じっくり書かれた感じの物語が良いです。
真田太平記なんかも凄い好きです。

258 :人間七七四年:2008/08/18(月) 00:11:21 ID:I8a/UMo5
>>257
「群雲、関ヶ原へ」は?
全体を通しての主人公は特にいないけど、細かく分けられた章ごとに異なる人物の視点で
関ヶ原へ至る道筋と関ヶ原後の時代が描かれている作品。
色々な立場の人たちの視点で物語が紡がれるので、時代の流れがよく感じられると思う。

259 :人間七七四年:2008/08/18(月) 01:21:17 ID:mRIV1deA
徳永寿昌やら氏家行広まで章の中では主役張ってるしなあw

260 :人間七七四年:2008/08/18(月) 07:18:16 ID:T8JYhh9Q
信長の小説が読みたくて国盗り物語と信長の棺を読んだんだけど、両方とも勝手にくっ付けた想像話の比率が多すぎてあまり楽しめなかった。それも小説としての魅力の一つだとは思うけど…。


もしあれば、史実の主要な出来事をなぞりつつ、戦術的・戦略的な面白さが味わえる信長小説を教えてください。登場人物のキャラに魅力があればなおありがたいです。

261 :人間七七四年:2008/08/18(月) 07:57:46 ID:BqziTDWd
>>260
そもそも小説と言うもの自体が合わないんじゃね?
http://www.bk1.jp/product/02740426
キミにはこれが一番ぴったり来るような。

262 :人間七七四年:2008/08/18(月) 08:54:50 ID:9jLIaZpS
何百年も前の戦国武将の小説を創作エピソードなしで書けって無茶だろさすがに
近現代の軍人・政治家の伝記とかノンフィクションでも読んだ方がいいんじゃない?

263 :人間七七四年:2008/08/18(月) 09:34:36 ID:DOKRDaBs
でも>>260のいうもわかる。信長の棺はファンタジーだもん。
史実に迫るんじゃなくて史実を膨らませた非現実的な話にしてしまってる。
歴史小説を名がつくものはこの二系統あるんだ。
ただし、完全に分離しているわけじゃなくてね、
たとえば司馬なんかは前者みたいな顔をした後者だったりする。
ここが彼のうまいとこだよ。そういう小説は少ないね。

264 :人間七七四年:2008/08/18(月) 09:48:50 ID:T8JYhh9Q
ごめんなさい、書き方がまずかったです。



信長の棺はともかくとして、国盗り物語って道三の二人の後継者、光秀と信長が対立していくって構図ですよね。「信長が何をやった」というより三人の思想が主軸というか。そうではなくて、信長の生涯を主要な戦込みででドラマチックに描ききった小説が読んでみたいんです。

なんか言ってることが定まってなくてすみません。

265 :人間七七四年:2008/08/18(月) 13:27:05 ID:9jLIaZpS
信長主役の歴史小説は遠藤周作の『決戦の時』くらいしか読んでない
これはあんまり信長を持ち上げてないし、長篠の戦い直前で終了だからニーズに合わないか

266 :人間七七四年:2008/08/18(月) 15:16:35 ID:0ddy5+ax
>>264
信長公記を読めばいいんじゃない?小説ではないけどw
既読だったらごめんね

267 :人間七七四年:2008/08/18(月) 15:26:58 ID:buB1QNM5
真田大助幸昌に比較的多くページを割いてる小説ありますか?

268 :人間七七四年:2008/08/18(月) 16:02:17 ID:CIY2vo7K
たとえばWikipediaで「織田信長」なり「真田幸昌」の項を見れば小説のめぼしいタイトルがのってるよね(のってないこともあるけど)。
それぐらいは調べてから、「こういう物を読みたいんですが、これはどうですか?」
とか聞く方が答える方も答えやすいと思うんだけどね。

よりベストなのは、アマゾンとか出版社のサイトで見られるだけのあらすじを
確認してきてからだと思うけど。


269 :人間七七四年:2008/08/18(月) 16:21:37 ID:buB1QNM5
早速のご回答痛み入ります!
検索では昌幸・幸村は数多引っかかるのですが、幸昌は…なくもないんですが
ちなみにAmazonでHITしたのは↓
よくわかる放送業界 (最新 業界の常識) (単行本) 真田 幸昌 (著)
だけでした…

270 :人間七七四年:2008/08/18(月) 16:54:21 ID:9jLIaZpS
>>269
さすがに生涯短すぎて架空戦記でもない限りクローズアップできそうもないと思うんだが
どうしても探すなら大阪の陣&親父の名前で検索してみたら

271 :267,269:2008/08/18(月) 17:27:40 ID:buB1QNM5
ですよね…ありがとうございました

272 :人間七七四年:2008/08/18(月) 20:58:40 ID:4GxjtSAU
若干スレ違いだと思うけど

今日、スピリッツ(週刊誌)を読んだら
のぼうの城をスピリッツで
「おいしんぼ」描いてた花咲あきら(だっけ)が
マンガで書くらしい…

いらねーよな

273 :人間七七四年:2008/08/18(月) 20:58:52 ID:0ddy5+ax
「秀頼、西へ(落ちた花は西へ奔れ)」はあらすじ見ると大助も主役張ってるっぽいけど
大阪城を抜け出して秀頼連れて西へ逃げるって感じの
講談話を広げたような感じの話なんだろうけどね

実際の大助は出てこない上に、全くの架空小説だけど
「真田手鞠唄」は面白かったよww

きちんとした史実に沿った歴史小説としてのは全く思い浮かばないわw

274 :人間七七四年:2008/08/18(月) 21:57:10 ID:9jLIaZpS
史実ベースじゃどうにもならんし、真田十勇士が出るような路線だと完全に食われちゃいそうだし
大助に主役級の活躍させるには関ヶ原西軍勝利後に真田氏が天下統一…くらい無茶しないとダメかな?

275 :人間七七四年:2008/08/19(火) 04:42:53 ID:R42lmpyc
>>267

つ ttp://kazusanosukede.gozaru.jp/busyou/busyouitiran-sa.htm#sanadadaisuke

276 :267:2008/08/19(火) 10:42:24 ID:mnaMwNIl
おお!ご紹介いただいたサイトは便利使いできそうですね、ありがとうございます
ある程度史実に沿い、大助を主役・準主役にするには無理があることは承知しておりましたが、なんだか不憫で…
いえ、一昨日に海音時潮五郎の武将列伝(江戸編)の真田幸村を読み、改めてその思いが強くなり、これまで読んだものでは数頁しか登場しないものが殆どだしたので…思いつきで問い合わせて見た次第です。
皆様ご親切にありがとうございました。
このさい、273氏さんご紹介の「秀頼、西へ」で手前勝手に溜飲を下げ、深く哀悼いたしたいと思います。

最近海音時氏の文庫が次々復刻され嬉しい限りです。

277 :人間七七四年:2008/08/19(火) 20:17:08 ID:7idh4f0d
思いっきり創作して、落城で死ぬ悲劇の主人公にならできるかもしれん。

278 :人間七七四年:2008/08/19(火) 22:15:48 ID:bCCCCgXj
その昔それおやスレで打ち切りジャンプ漫画の主人公に例えられていたな

279 :人間七七四年:2008/08/20(水) 10:13:33 ID:Fqxq38vY
真田大助は好評価されてる親父のオプションとして描かれるだけマシだよ、武田信勝に比べれば

280 :人間七七四年:2008/08/20(水) 10:14:16 ID:iSKqC0qn
自分のバイブルとなった小説を教えて

281 :人間七七四年:2008/08/22(金) 11:50:38 ID:Vb5VfzDC
>>280
真田太平記

282 :人間七七四年:2008/08/22(金) 19:41:11 ID:yjfJLt53
本屋で北方謙三の「絶海にあらず」を見かけたが、この人戦国物は書いてないんだっけ?
真田幸村なんかこの人の作風にぴったりだと思うのに。

283 :人間七七四年:2008/08/23(土) 00:09:49 ID:eTdmRa9R
北方さんは戦国ものを書くとボロが出ると思うな。
幕末ものの黒龍の柩もあそこまで出鱈目書いて
よく叩かれなかったなと思ったよ。

284 :人間七七四年:2008/08/23(土) 00:22:11 ID:i5cK5kDA
水滸伝や他の中国もので耐性ついちゃったんでは?

285 :人間七七四年:2008/08/23(土) 01:00:41 ID:eTdmRa9R
あの人、中国ものはすごい面白いね。
好きな作家だけに戦国ものには手を出して欲しくなかったりする。
出せば必ず売れるとは思うけどね・・・。
史学生から見たら「なにこれw」と言われるような内容のものを出して笑われたら少し切ない。

286 :人間七七四年:2008/08/23(土) 01:02:01 ID:F90wpsjn
…小説と割り切れない連中のほうが笑いものだわ

287 :人間七七四年:2008/08/23(土) 01:07:29 ID:eTdmRa9R
小説の内容をそのまま真に受ける層がほとんどの世の中だから、
大家だけにとんちんかんなことを書いたらあまりよくないし、
史学生とかはその点鋭い視点を持ってるからね。
現にあまりにひどい内容の小説はここでも叩かれているもの。

288 :人間七七四年:2008/08/23(土) 07:45:15 ID:h8b8fn6c
三国志や水滸伝は二次創作だから、史実がどうとかあまり気にされないのか


289 :人間七七四年:2008/08/23(土) 08:56:42 ID:JDOdNfgn
水滸伝は設定や筋からしてファンタジーだって分かるし、
三國志も、日本的には「外国の大昔」として一種のファンタジー的なフィルタ掛かって、
正史への興味が自然と遠くなるのでは

まあ、似通った対象・題材で2つ違うものを読めば(見れば)、中味に食い違う所があって当たり前
その差異を全部真に受けることはありえないし、両方の中味へ疑念を抱くのも当然だものね
叩くなら、マニアな知識の正誤じゃなく、創作の出来として叩かにゃあ

290 :人間七七四年:2008/08/23(土) 11:00:33 ID:EgYSK11u
三国志は日本では数多くの小説・漫画・ゲームその他が出てるから、
それらを通して知識を身につけている人は多いぞ。
「三国志・戦国」なんて板が2chにあるぐらいだし。
だから正史への興味が薄いのではなく、フィクションや作家ごとの味付けを楽しむ下地が
読者の間にできあがってるんだろう。

日本ものの場合は幕末とか、戦国でも信長メインの物がそこにあたるんじゃないだろうか。

291 :人間七七四年:2008/08/23(土) 16:53:10 ID:F90wpsjn
三国志なんざ本を読んだこともないゆとりが
ゲーム、漫画で得た知識だけで語ってるんだろ

292 :人間七七四年:2008/08/23(土) 19:42:30 ID:EgYSK11u
>>291
それを言うと戦国も状況はたいしてかわらんのだがw

293 :人間七七四年:2008/08/23(土) 22:07:13 ID:zBJw3VY7
>>291
漫画は本じゃないとぬかしたか

294 :人間七七四年:2008/08/23(土) 22:29:21 ID:zHYIzmiI
>>293
漫画で得た知識なんてのは、歴史小説で得た知識を信じ込むのと一緒だろ。
そう言う言い方で話をまぜっかえすのは良くない。

295 :人間七七四年:2008/08/23(土) 23:18:21 ID:5rXVQM9k
つ学習漫画

296 :人間七七四年:2008/08/24(日) 00:07:59 ID:B9t2JU0x
>>295
それも混ぜっ返しだろうに。

297 :人間七七四年:2008/08/24(日) 02:10:31 ID:qAHeQsD3
自分んちの本棚は、作家別に並べてあるので
南原幹雄コーナーには「天下の旗に叛いて」の横に
「吉原おんな市場」がある。

298 :人間七七四年:2008/08/27(水) 20:29:04 ID:26626w8a
「天魔の羅刹兵」復刻記念sage


299 :人間七七四年:2008/08/28(木) 03:08:36 ID:U603Gw8s
いまさら信長の棺を読んだ。
今まで読んだことない感じの戦国ものだったから結構面白かった。

300 :人間七七四年:2008/09/01(月) 22:14:26 ID:ycb0C560
はて2008も3分の2が過ぎてしまったんだが
「群雲、大坂城へ」は本当に今年中に出るのか?

301 :人間七七四年:2008/09/02(火) 13:58:27 ID:PdaACpaM
信長の棺・・・私も今更ながらですが読んだ。七〇歳過ぎた主人公の
       恋愛はまったく余分。面白さが半減。

信長燃ゆ・・・これも信長の伝記を書こうとした人の物語だけど
       信長とさる高貴なお方の夫人との不倫、こんな設定
       目新しいけどありえなすぎて白けた。
       信忠のことがわりと書いてあるのがよかった。特に
       武田攻め。信玄後継者の勝頼をせめる信長後継者の
       信忠の複雑な心理のところは良かった。

302 :人間七七四年:2008/09/03(水) 11:12:50 ID:u3DouXqf
良スレ

303 :人間七七四年:2008/09/07(日) 01:58:09 ID:YY6SSrf8
「羊羹合戦」読んだら面白かった。
「天地人」もこれくらいの出来だったらなあ。

304 :人間七七四年:2008/09/07(日) 08:40:53 ID:ARvyvkoy
羊羹合戦は落ちが弱いけれどねえ。ああいう一風変わった掌編で火坂は光る。

305 :人間七七四年:2008/09/08(月) 22:58:24 ID:z9tOQ0nU
火坂は「花月秘拳行」が一番面白かった
バカで

306 :人間七七四年:2008/09/08(月) 23:00:35 ID:efwHKosz
宮城谷の「新三河物語」はどう?面白い?

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