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■日本の土壌は欧米に比べて農業に向いていない■

1 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 12:43:43 ID:DZ/tjmTj

みなさん、日本の農業の物理的および生物学的基盤について
真剣に考えたことがおありでしょうか。
このページにおいては日本の農業における戦略的位置付けに関して、
私の農業に関する見分と有機肥料に関する資源リサイクルの研究や実践活動からえたことを総合して考えてみます。
ヨーロッパは環境保全のお手本であり、遺伝子組換え育種反対の急先鋒であることは皆さんご存知でしょう。
そしてそのうらに論理的結論としての自国での有機農法に対するかれらの自信があります。
それを受けて日本の遺伝子組換え反対論者が運動を展開しているという側面がありますが、
このことについて日本と比べて少し検証してみましょう。 

まず、ヨーロッパは域内において食糧がほぼ完全に自給できます。
理由は国土の多くが耕作可能であることと人口がそれに比して少ないということです。
第二に、気候が乾燥、冷涼であるために病害虫が少なく、特に雑草の生育が弱いということです。
第三に、地質が溶脱をあまり受けていない風積を含む堆積土が多いということです。

これらに比べると、日本は山岳国でしかも国土の60%以上が森林におおわれ
耕地は10%にも満たないこと、人口が多いこと、および亜熱帯的気候の夏を有すること、
火山灰や洪積台地はじめ養分の溶脱をうけた耕地が多いこと、
世界有数の多雨地域と豪雪地域をもつことなどです。

>>続きは2
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo/rec_arg9.html

2 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 12:47:25 ID:268jMWJf
人口が多い(人口密度が高い)ということは、人間として快適に暮らす環境が整っているということジャマイカ?


3 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 12:57:52 ID:DZ/tjmTj

>>1の続き
したがって、日本の場合は雑草ならびに樹木の生育が著しく
ほおっておくとたいていの地域はいわゆる照葉樹林になります。
農業的にいえば雑草と樹木との戦いであり、
しかも多くの昆虫や動物が生息しこれらとの戦いも熾烈なものがあります。
さらに、多雨と火山性の地質のため肥料分およびその保持力に乏しく、施肥の必要性が高いことです。
日本の高温多湿がいかに雑草を巨大化しはびこらせるか、そのいい例はセイタカアワダチソウです。
これは原産地の北米では30cmぐらいのかわいらしい野草ですが、
それが日本にくると見るも憎たらしい草丈2mにも達する(西南暖地)巨大な密植性の雑草になるのです
また安全の看板だとおもわれていた生物による人間の病気の媒介も無視できません

悪いことに、日本では農業の適地は大河川沿いの低地や河口のデルタ地帯などですがこれらの地域で有数なところは、
たとえば大阪平野などですがご存知のようにこれらの地域はまた、工場と住宅の適地でもありすでに農業は壊滅状態です
北海道の広大な大地があるじゃないかといわれるかもしれませんが、
私が学生のころ当地に1ヶ月滞在し調査したところ、米国やヨーロッパの農地のような肥沃な堆積土ではなく、
火山灰と泥炭を中心とした改質の困難な”ヤセ”地であることをしり。
さらに、長い積雪期間と湿気の多い冬による長期にわたる土壌凍結、夏場の北東の低温の風など
ヨーロッパや北米とは著しく質を異にする農業環境が一般的であることがわかったのです。
たとえば長期にわたる土壌凍結は放牧期間の短縮と配合資料の需要の多さを生み出し、
夏場の低温のオホーツクからの風は堆肥の熟成や牧草の生育を邪魔するのです。
私の米国中西部での2年以上の生活のなかで知ったことをあわせると
北海道での農業は大変であることがわかります。

続きは>>3

4 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 12:59:13 ID:DZ/tjmTj

>>3の続き
北米では、中西部はロッキー山脈周辺の風化した岩石に由来する風積土(風で運ばれた土壌)が60mも堆積し
かつ雨が少ない(年間600mm以下)ため養分が保持されており、
水さえやれば収穫できると極言できるぐらいすばらしい土地なのです。
風で運ばれたということは石がなく傾斜が緩やかで機械化に適しているということなのです。 
しかも、気温は低いが乾燥した冬と極度の低温化での強風による積雪の移動などにより積雪量が少なく
かつ土壌凍結が顕著でないため、耕作や放牧可能期間が極めて長いのです。
12−2月ぐらいが放牧困難な期間です。 麦が雪に埋もれている時間はわずかです。 
したがって、3月ー4月の気温の上昇と日照の増加により作物は急速に育つのです。 

ヨーロッパでも土壌条件は日本に比べれば格段に良くまた、
農地の改良が長期にわたって行われ,降水量が少ないなども手伝って改良効果は蓄積し
その生産力は高いと言わざるおえません。
また、大陸の西側であることと暖流の影響で比較的冷涼で温和な気候のため
病害虫ならびに雑草や樹木の生育が比較的少ないという農業的な好条件があります。
したがって、ヨーロッパ流の無(減)農薬有機農法は日本では限定的にしか実践できないと考えられます。 

一方で日本は不利な条件のなか、稲だけは除草をすればすくすく育つわけですが
それでも食糧自給率は40%程度と低迷していますし、畜産においては輸入飼料に頼らざる追えません。
以上のような要素を考え合わせると、有機農法はある程度の経済メリットを生み出すものの、
あくまでも相対的でありすべてを現状の品種のまま無農薬、有機農法に切り替えることは食糧の減産をまねき、
現在の食需要のもとでは食糧自給をいよいよ逼迫させる可能性があるのです。 
日本では無農薬農法をおこなうと周辺の通常農法の農薬使用量が増加するなど、”迷惑”とみなされる場合もあります。 
また、天敵による防除はその性格上害虫等をある程度のレベルで存在させなくてはなりません
※豆知識(日本の牧畜の経費の半分以上は家畜に食べさせる輸入穀物。その穀物の値段も上昇。)
続きは>>5

5 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 13:03:10 ID:DZ/tjmTj

>>4の続き
外国から食糧を買うためには工業や商業を振興しなくてはならず、
そのためには平野にある農地をうめて、
あるいは浅い湾をうめて(漁業の衰退も重要)工場やビルをたてるという
パラドックスを繰り返しているのが日本の現状なのです。 

米国の組換え作物を拒否すればヨーロッパのペースにはまってしまい
彼らの域内からの農作物を買わざるおえず、結局は彼らの食糧戦略にはまってしまうのです。
いままで米国だったのが今度はヨーロッパになるだけのこと、
ヨーロッパのほうが思想的には面倒です(マグロや鯨、さらに移入生物の禁止や駆除の強制など)。

さらに、地球温暖化が決定的になっている状況において近い将来、
病害虫がさらに多発してくる可能性があり、薬剤使用レベルを適正に保てるのか、
現在の作物でどこまでやれるかあるいは急速な環境変化に従来の育種がどこまでついてこれるのか、
考えなければならない将来の問題は大変多いのです。
続きは>>6

6 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 13:04:25 ID:DZ/tjmTj

>>5の続き
日本にはもともと文化の輸入と容認の思想があります。
これは歴史をみればわかることで中国語やその文化自体ではなく
漢字や都合のよいものだけを導入して利用したり、また、多くの移入生物(作物)をそれなりに利用し
自然改造しながらを培ってきたということを忘れてはならないでしょう。
たとえば広がる水田や杉やヒノキの林はもともとどんぐり類に象徴される樹林帯であったということです。
また、エンドウやキャベツをはじめ多くの作物は移入作物で、
外から取り入れたものを上手に利用しています。
日本はしたがって新しいものを利用する文化こそあれ、
新生物を拒否する文化的伝統はもともとはなかったということです。

したがって、日本としては、遺伝子組換え論議に関してヨーロッパにあおられて
ヒステリックにならずにヨーロッパと米国のいいぶんを冷静に理解分析し
都合のよいところを取り入れて戦略的に独自の行動を模索することが大事なのではないでしょうか。
また、遺伝子組換え育種は有機農法と対立するものかというとそうではありません。
では、なぜ対立しているかのように見えるのでしょうか。
それは、思想や政治レベルで戦術的に遺伝子組換えに反対しているからにほかなりません。
たとえば当研究室で模索している遺伝子組換え育種の戦略のなかに
肥料効率の高い作物や環境に強い作物や生物の育種があります。
これらは、恣意的ではない自然分類における有機農法において重要な貢献が期待できるものなのです
有機農法とは本来栽培や飼育方法での農法の分類なのです。 
>>おわり
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo/rec_arg9.html

7 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 13:17:53 ID:DZ/tjmTj

北米産
セイタカアワダチソウ
戦前までは日本にはいなかったが、ここ数十年で爆発的に増えた。
アメリカでは30センチ程度の高さしかないが
雑草天国の日本に来たら2m〜3mくらいまで伸びる。
http://halcyon.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/imgq25415.jpg
http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/zukan/kika/001-050/mjpg/kika018m.jpg
http://www.ryokudo.net/blog/archives/awadati%20sou%20006.jpg
http://www.kusaki.net/images/seitaka1.jpg
http://banpaku.blog.ocn.ne.jp/top/images/07200610180120061010.jpg

8 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 14:18:17 ID:dDtbMRnF
要するに、遺伝子組み換え作物を嫌わないでちょうだいって事ね。


9 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 14:30:14 ID:ZoTqyUEq
ここは笑うところですか?

10 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 16:36:58 ID:Jd6ZxAQn
病害虫に強い遺伝子組み換え作物を使おうねってこと?

11 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 17:14:18 ID:dmvnYLmU
全部水田にすればおk

12 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 18:32:16 ID:ehNX3Ki2
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アサヒ・る【朝日る】
(動ラ五[四])
(1)事実を捏造して悪く言ったり笑ったりする。嘘をつくこと。
「堂々と―・る」「一国の首相を―・る」
(2)自分の利益のために、なりふり構わないこと。
「君は少しー・り過ぎる」
(3)売国をする。国を売る。
「今度の首相はー・るつもりか?」

□まれに親韓派、親中派の行動を指して使われることもある。
「あの人、最近ー・ってるよね」
□朝日(朝鮮在日)が動詞化したもの。

13 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 19:53:50 ID:+eg48lFE
>>1-6を誰か3行にまとめてくれ!

14 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 20:00:33 ID:6J9MLK+2
やっぱり
園芸は
楽しい

15 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 20:06:39 ID:+eg48lFE
ナルホド・・・・・w

16 :花咲か名無しさん:2007/09/27(木) 23:11:16 ID:vY2fjSCo
農学板で
通用しない
自説をここで披露

17 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 00:39:28 ID:7am0eBQ6
>>1のページ、どんな電波ページだと思って見に行ったら
愛媛大学のページだったw

18 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 02:12:32 ID:oONVN7nA
>>13


最高

19 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 03:34:50 ID:7RoO9YFP
我田引水

20 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 04:24:49 ID:UkHgRkBx
>>13 よそはよそ、うちはうち、されど仲良し(西原理恵子の実家の家訓)
リンク先のサイトの文章ではなぜヨーロッパの夏季の涼しさは北海道のそれのように阻害要因にならないのか説明されていない。
冬が暖かい=スタートが早いからでいいのか?

21 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 04:36:17 ID:upM2xI2K
とりあえず>>2
GJ!

22 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 04:36:47 ID:Rhst954Y
>>1は中国に行って農業をすれば幸せになれると思うよ。
是非、祖国である盲腸半島に帰るか中国に移住した方がいいよマジで。

23 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 07:12:39 ID:+j+fDTEm
>>18


か!

24 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 08:46:51 ID:/qmmTV4/
         O-、   γ"''O
           ヽ, /
         γ'" ̄""''ヽ
         /"ヽ γ"ヽ l
         l ・ l l ・ .| .|
        ノ"''' ´ `ー'´ /
        "''i'V''‐-‐V'"l l
          ノ     ノ .|    イヤン
         <"=ー--‐''" ノ
         ′|ヽ, (″ヽ
         \\  / /|
          \\/ / |  (~ '' 'ヽ、
     /⌒ヾ\丿ヽ/ /  \丿)   )
     '   ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ   丿
    ,,,ヽ    ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ   +
   ( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/  /   /ヽ     ノ
    ''、,,,,,,/⌒/  /  /⌒''''''\,, , ノ +
          (  (  (    +         +
          \ \ \    +      +    +
   +        \ \ ヽ  +      +
             \ \ ''⌒)   +
               ) /) ./
             ⊂.....⊂_ 丿


25 :花咲か名無しさん:2007/09/28(金) 08:47:53 ID:/qmmTV4/
結論

    ,.へ
    /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  
 ノ::::::::::;:-/´  ,. -─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /          ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十 o |   |
   /:::::/   /  /   /|     〉   ',   ,.-┘   |  _|    レ   |
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  i  ',   '、__ つ レ (_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ  i
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ'___ `/ |  ,ゝ       _|__   -┼- 、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |           `|  ハ ハ         |/-‐-、  |   |  └‐-、  /‐ァ
 〈. /    |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'       '|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ  /  ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
    レ、    ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
'\    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  \/   `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ.     /  ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i   〉 /   ァ‐''"


26 :花咲か名無しさん:2007/10/21(日) 19:48:41 ID:3TFaf0Ct
まとめると日本の農地ヤバイ超ヤバイ農家がんばれ

27 :花咲か名無しさん:2007/11/05(月) 13:22:43 ID:Alnl0RWN
age

28 :花咲か名無しさん:2007/11/08(木) 03:52:46 ID:F+mzcKIn
まあ、遺伝子組み換え植物については肯定派だから>>1に同意してやろう
偶然毒性をもった品種ができたりするのは自然界や通常の品種改良でも起こりえる事だしな
(遺伝子操作は改良のスピードや数が多いから目立つけど)

無駄に、必要以上に恐れるより、どんな品種でどんな特性を持っているのか
きちんと調べる事の方が重要だ。

29 :花咲か名無しさん:2007/11/08(木) 19:03:46 ID:l+Mbm+ce
遺伝子組み換え作物の良し悪しについての最終的な評価は、消費者が下せばいいんであって、
専門家は、品種特性や形質などの遺伝情報について広く一般人にも周知させる必要がある。

30 :花咲か名無しさん:2007/12/16(日) 00:17:31 ID:XGBdXalT
広大な農地に飛行機で種まき農薬散布は無理だなあ
おっと遺伝子操作で無農薬だったか
しかし耕作放棄は心が痛む

31 :花咲か名無しさん:2008/01/24(木) 06:52:57 ID:f1yVy+YB
>>1は矛盾することを書きまくっている。

土壌の肥料分に乏しいから農業に向かないといいつつ、
高温多湿で木や雑草が旺盛と言う。
書いてて両者が食い違うことを言ってると気付かないんだろうか?


日本の土は保持力に乏しいというか、欧米より水はけがいい通気のいい用土を作っていると言うべき。
欧米の堆積土(黒土)に比べ、肥料分が雨で流れ出ているという指摘は正しいが
じゃあ欧米の土が日本にあったら?
それは逆に高温多湿では蒸れを起こし発育不全を起こすだけであり、逆にマイナスでしかない。

結局ね、その植物によりけりとしか言いようが無いよ。
欧米の土壌用に作られた作物が日本の気候・土壌では生産が思わしくないというのはあるだろうけど
それは単に欧米用に品種改良された品種をそのまま移入してくるからであって
本来ジャガイモは日本の大部分の気候には合わないが、暖地でも育つ品種が国産で作られて成果をあげているように
日本に合わせたものを作ればいいだけのはなし。

それを土壌が悪いだの気候が悪いだのと、地理的欠陥のように言うのは論理的ではない。
むしろ高温多湿で水捌けがいいという条件は植物に向いているとも言える。
日本の国土で農業に向いてないとすればそんなところではない。平地が少ないことだろう。

32 :花咲か名無しさん:2008/01/24(木) 08:36:17 ID:DhVuZHUG
病気にならない生き方という本に、欧米のほうが土壌がよく、作った作物に含まれる栄養価も
高いとか書かれていたのは読んだ

33 :花咲か名無しさん:2008/01/24(木) 11:40:22 ID:f1yVy+YB
イギリスと日本で植物の豊富さを比べれば自明だろう
だからこそプラントハンターは世界からいろいろ集めねばならなかったわけでね

>>32の話はウソ。というかあんまり植物に詳しく無いんだろう。
農耕地の土なんて肥料入れて土壌改良しまくりなわけで、ヨーロッパか日本かなんて関係無いだろ。
養分が少ないからダメって理屈なら肥料混ぜ込めばOKって話になっちゃう。
無肥料栽培してるわけでもないのに土の肥料分でよしあしという考え方は意味不明。トンデモ本の類だな。

火山灰土が主体で、火山灰土の定説として、そのようなマイナス部分はあるが
日本の土は世界的に見ても特殊で、火山灰土でありながら用土として利用価値が高いという珍しい土質を持っている。
GHQが関東ローム層みたいな土でなんでこんなに農業できるんだ!?と驚いたという話は有名だが
ただの火山灰土ではないのである。

34 :花咲か名無しさん:2008/01/26(土) 01:53:36 ID:4o9zCkHO
>>31 
性器が付いてればセックスできるのか?
出来ない、チンコとマンコもあるんだよ。 
だが、場所によっては、出来ないはずの 
チンコとマンコが大活躍する場合もある 

海外旅行に行ったら、日本ではセックスできなくても 
金目当てで良いよられるだろ?特に、おっさんと女は。  
それと一緒

35 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 14:04:16 ID:S9xK1I05
下品



36 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 14:17:13 ID:uMzywPS9
>>31
「高山植物は高温多湿で多肥なほうがよく育つ
 何故なら矛盾しないから」
とか言ってそう

37 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 15:01:28 ID:wnn2iP2u
トンデモ科学だな

38 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 21:34:11 ID:jVeV+eAG
>>31
文句あんならちゃんと理論だてて反論しなさいよ

39 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 21:37:20 ID:jVeV+eAG
>>31じゃねーや。>>36ね。

40 :花咲か名無しさん:2008/01/28(月) 22:14:30 ID:uMzywPS9
肥料分の多少と高温多湿で木や雑草が旺盛なことはまったく別だということくらいは普通は解る
というか木などは逆に
芋等多肥野菜が好む養分濃度に耐えられなかったりする

そもそも野菜と雑草を分けて考えるのがどうかしてる
野菜と雑草の区別は食べて旨いか不味いかだけ
科で分けるなら多肥を好む野菜、雑草
高温を好む野菜、雑草、多湿を野菜、雑草
などと分けられるがやはり多肥と高温多湿は関係が無い

文句も糞も無いな
「両者が食い違うことを言ってると気付かない」とかただただ呆れるばかりだ

41 :花咲か名無しさん:2008/01/30(水) 08:44:19 ID:PT4RrrDJ
夏暑すぎて困るというとこはハゲド@北関東

この間気温について調べてたら
この辺は中国の内陸と同じぐらいの夏の暑さとわかった。

どっかに逃げたいよ


42 :花咲か名無しさん:2008/01/30(水) 19:50:43 ID:OXCMbuSj
東西南北に伸びた日本列島は、一概には言えませんが、
四季があり、夏は高温多湿の気候などとそれぞれの地域の特性に合った作物を長い歴史の中で、
育種栽培し続けて来たのではないでしょうか。

43 :花咲か名無しさん:2008/05/15(木) 10:31:23 ID:ULBCgkv7
別に農業が全てじゃないし、
>>1の言うように多くの昆虫や動物が生息しているから
色んなものがあって面白いじゃん。
魚は海にも川にも沢山いるし、水もきれいだし、
欧州のカブトムシなんて小さいし、水も飲めん。


44 :花咲か名無しさん:2008/06/24(火) 02:49:03 ID:jJNCNlWf
イタリアに比べれば肥沃な土壌だし、ロシア・ドイツに比べれば温暖な気候で、イギリスに比べれば十分な日照時間がある。
国土に山岳地帯が多いのは、スペイン・イタリア・ギリシャも同様。
日本はそんなに悪条件ではない。

45 :花咲か名無しさん:2008/06/24(火) 12:49:42 ID:buclyqz7
考え方を変えるんだ
放っておくと雑草が生い茂るってことは
植物の生育に向かないわけじゃない
これまでの品種改良は、高品質多収を目指す一方で、植物としての生命力を二の次にして改良してきた
病害虫に強いとか生育旺盛といっても、それは虚弱児の中では丈夫ってだけのこと

育種家は、弱さは栽培技術でカバーしてくらさい♪っていう甘ったれた考えを捨てて
第一に、雑草のように強靭であることを目指して改良していって、
その大前提をクリアしたものの中から、
品質や収量で優れるものを選び出すって方式で品種改良していったらええがなええがな

46 :花咲か名無しさん:2008/07/16(水) 09:50:21 ID:Eb40VQt1
正直言って日本でも今の山林、つまり杉林を開墾して農地に転用すれば
それはすごい大規模農地に変わる事ができると思うよ。
ただ斜面での労働が平地より幾分辛いだけで、斜面でも開墾すれば農地になる
日本国土60%にもおよぶ山林を開放して農民を受け入れれば
たやすく食料自給率の問題は解決する
国有林、県有林、開放して安く分譲すればいいのにね。

47 :花咲か名無しさん:2008/07/19(土) 15:03:48 ID:xW8tRF8p
>>46
> ただ斜面での労働が平地より幾分辛いだけで
その斜面での農作業が重労働だから山間部の農地が荒廃してんのに、安易杉。
他にも、平野部と比して農地1枚の面積が限られる、機械化が困難、
傾斜地故の頻繁なメンテナンスの必要性、土砂災害に対して脆弱、
重機を入れ難い為に一度災害に遭えば採算性が悪い事も手伝って復旧が困難。
農業用(排)水等のインフラ整備と開墾に伴う大規模な土木工事。
そして、なんと言っても農家が食っていけない。

> 日本国土60%にもおよぶ山林を開放して農民を受け入れればたやすく食料自給率の問題は解決する
国内全土の耕作可能地全てを開墾しても、食料自給率の問題は解決しない。

で、どっから予算持ってくるのさ。

48 :花咲か名無しさん:2008/07/29(火) 03:31:10 ID:J6nFQrlL
たしかに、一次産業(農業とか漁業)をやっても食っていきにくいってのは
大きな問題だよな。
スーパーとかで売っているものなんて半分くらい水増しされた価格だろ。

雇用対策でニタロウに金貸し付けるなんてのより、農業・漁業インフラに
金突っ込んでニタロウ放り込んだ方が良いんじゃないの。
んで作物はブランド化してマスコミに露出させてぼったくり価格で販売。
(あ、役人の懐が肥えるだけでにニタロウは食っていけない可能性があるかな)

49 :花咲か名無しさん:2008/08/10(日) 18:53:27 ID:8Akz73XY
海外の土地はミネラル豊富だからできる野菜もミネラル豊富
水も硬水

それ以外は全てにおいて日本の土のほうがいい

50 :花咲か名無しさん:2008/08/19(火) 05:25:46 ID:M1/aOnHg
a

51 :花咲か名無しさん:2008/08/29(金) 20:50:27 ID:e1gUiVc7
日本の原植生はシイ タブ 樫 というようなのを読んだ。
行くに前人を見ず。というのは森林を切り開いて荒地にしたのだろうが
セイダカアワダチソウではない。
どんな草だったのだろう。

52 :花咲か名無しさん:2008/08/30(土) 09:39:51 ID:OGXhoIaE
タブはタモの木のことだね。
木目が綺麗で飲食店のカウンターなんかに良く使う。
シイや樫はドングリが取れるから 動物達には良い環境だったろう。
マンモスがいた頃の日本は 一面草原だったらしく 樹木は少なかった。
その後樹木が増え、マンモス達は滅びてしまった。

タイトルの通り 日本の土 特に粘土成分がカオリン主体でCEC、捕肥力に乏しいから 農業が難しい。
祖先達は食料確保に苦しんだろう。
それを救ったのが、豊かな広葉樹林が供給してくれた有機物で有り、農業技術特に水田で有り、何より必死の努力であったろうと思う。
関東平野は徳川以前の人口は本当に少なかった。
余程 耕作が難しかったのだと思う。
保肥力が乏しく耕土層の薄い土に対し 人の努力で毎年有機物を山などから運んでは供給し 農業を成り立たせた努力は日本人の気質の元になったと思う。
農業生産性が他の国と比較され 今日本の農業は苦しいが 国と国民性の基礎として 輸入規制に動いてもらいたい。

自分で家庭菜園やガーデニングをやっていて、海外の園芸書を読むけど 欧米はうらやましい。
こんなに微量要素つっこんだら 普通枯れるだろ! と叫びたくなる記述が多い。

53 :花咲か名無しさん:2008/08/30(土) 10:17:32 ID:CmwRsYzg
汚水は別として 雑排水は 新見式を行い
腐植の増加と地下水の涵養を行えば
 日本の唯一ある資源の水を無駄にしないで済む。
 

54 :花咲か名無しさん:2008/08/30(土) 12:22:26 ID:TSFZfdcL
ネコブセンチュウいるしな。





55 :花咲か名無しさん:2008/08/31(日) 05:36:56 ID:o19IWXv8
おもしれえ
ヨーロッパと日本の土壌の組成わかってて言ってるのか?
保肥力の差を土質ごとに知ってて言ってるのか?
冒頭の大学のHPからの引用文は、見方があまりにも一方的。

少なくとも、2000年の間、同一の圃場で単一の作物を植え続けて
しかも、生産力が落ちない主要食糧生産用植物は水稲だけ。

水田という利用に限られるが、それこそが日本の恵み。

ヨーロッパ型の発想は気候・土壌・地形などの相違点を考えず、
自分の意見を正当化するために、いろんなところから
都合のいいとこだけ寄せ集めた評論

56 :花咲か名無しさん:2008/08/31(日) 14:22:54 ID:iuGTVDF/
私見だが 水稲技術こそが土に恵まれなかった日本を発展させてこられたと思う。
ただ、化学肥料の普及を境に 水稲技術の価値が変わったと考えている。
化学肥料普及以前は、土中の貧しい肥力に対し 同等程度水が、光合成細菌などの働きによって養分を供給できた。
普及以後は、土の保肥力に対し過剰な肥料投入で本来施肥障害が出るのを、水に流すことでリセット、障害を回避できたこと。
ただ流れ出た養分が各地で水質汚濁の要因になっていることは周知のとおり。

ヨーロッパでも穀倉地帯は限られている。
ローマ帝国前期の供給量の大半はシチリアであり、カルタゴであった。
生産性が高く、農業人口が少なく済んだ分 余力を外に向けることができた。

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