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陸上戦考察スレッド「戦略」「作戦」「戦術」その8

209 :Lans ◆xHvvunznRc :2008/08/31(日) 13:45:30 ID:???
>206
まさしく、リデルハートも言うところの間接的アプローチであり、イラク戦争で米軍が目指した方向でもあると思うです。
そうそう、つぅさん。米英仏の機甲騎兵の高い索敵能力と戦闘能力、これがまたポイントだと思います。
ちなみに西独は国境会戦に全力展開なので、後方は英米仏の増援まかせの感が強いと思うです。

>207
政体に関しては、電撃戦は通用すると思います。理由は極度な中央集権です。

国土に関しては、電撃戦とは無関係と思います。理由はドクトリンより当時の独軍の進撃能力という物理的限界。
この物理的限界を取り払えたなら、電撃戦は可能なので、これはドクトリンの問題ではなく技術的なものと思います。

軍隊に関しては、同意します。まず部隊規模、そして部隊の硬直性がこの場合、有利に働いていると思います。
つまり、たとえ包囲しても平気で「徹底的死守」を行うので、対処部隊が拘束され突進力がそがれてしまいます。
それを無視した場合、あまりにも大規模な敵部隊を後方に残すことになり、我の後方線が危険にさらされかねません。

なので、ある程度の前進毎に一旦包囲を閉じ、面倒でも撃滅しなくてはならず、一回の作戦の前進距離が制限されかねません。
これは突進力による短期決戦を目指す電撃戦にとって致命的な影響を与えかねないと思いますです。はい。

バルバロッサでキエフ包囲撃滅は、そこに集まった 敵部隊の規模を無視できなかった部分も多く、
それにかまけた結果、泥濘の季節に巻き込まれ…そこから間違いが…

あと、西方戦役は結果的電撃戦であって、そもそもの電撃戦ではなかったのではないか?という疑問も…
たしか電撃戦という言葉とドクトリンが固まったのは、西方戦役の結果であり、すなわち「後」だと思うのです。

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