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最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド
- 1 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 10:13:54 ID:???
- http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1179908307/l50軍事スレ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1167408327/l50
3度目の奇形児スレ(詳しくは4度目)人間改革スレッド、又は、
正攻法の正規の元祖人権スレッド 半年だが、長い道のりだった
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{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |、、、
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
何もかも、暴きたてておいて、徹底的に、叩き潰し、殺すスレッド
精神医療と軍事、人体実験、情報操作と意識操作を主に扱ってみましょう。
- 2 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 10:16:58 ID:???
-
デザートロック作戦
1951年から57年にかけてのこの実験では、爆心の近くに部隊を配置、
核爆発の前後の兵士の行動を観察するとともに、爆発直後には、
爆心に兵士を突入させて行ったのです。 更に、空からは、
放射能の塊であるキノコ雲の中に、パラシュートを付けた兵士を何人も飛び込ませた。
一連の核実験の目的についてその演習プランを作成したジェームス・クーニー将軍は、
こう語っている。放射能の危険性だけを問題にするのは,愚かな事だ。兵士が、
どの程度までなら、被爆に耐えられるのか、その心理面の訓練は、絶対に必要なのだ。
- 3 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 10:19:22 ID:???
-
クリントンの主門機関が1995年に公表した放射能人体実験に関する報告書に
マーシャルは、人体の放射能障害を研究する実験室となったと結論付けている。
ビキニ事件の2年後に行われた水爆実験レッドウィング作戦では、
水爆のキノコ雲が人体に与える影響を調べる実験行われていた。
これは、アメリカの空軍機を数十回にわたって、キノコ雲の中を数十回横断させて、
その被爆状況を測定すると言う実験で、乗員7人の被爆量が、
年間許容量w2を超えたとして、軍の病院で、特別検査を受けている。
- 4 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:24:19 ID:???
-
プルトニウム人体実験
- 5 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:27:16 ID:???
-
人体へのプルトニウム注射実験が開始されたのは、1945年4月 <<
つまり、原爆投下前、ですが、、、、・。戦争に勝つ事ではなくて、
誰かが損をして、誰かが得をする事を目的にして追求したものであるのは自明。
- 6 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 10:32:02 ID:???
- ふつーに神風攻撃だな
- 7 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:35:10 ID:???
-
発端は、原爆開発の責任者オッペンハイマー所長(ロスアラモス研究所)に送られた
医療(医療部門主任ウォーレン大佐)、保険部門(第一保険部ヘンベルマン部長)からの
書簡だった。 <<
オッペンハイマーは恐らく天文関係とか、物理屋だろ?
医療と言ったら、厚生省方面、
保険部門、つったら、危機管理?環境?国土交通省?、、軍事でもあるか、、。
致命的なのは、厚生省と軍事と科学が手を握り、軍事が主導権を握り、
しかも、軍事本来の目的からそれて、冒涜的な追及がなされていたことが解る。
そう、主導権を握った奴は、何から何まで、ペテンにかける事をやってのけた訳だ。
そう、軍事までも、、、。
- 8 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:42:08 ID:???
-
人体内のプルトニウムの量を測る方法を見つけるには、
人間を使った実験が必要である。 <<
こういう、根本的に有り得ない発想が、自由の国アメリカにおいてまかり通っていた。
国連の常任理事国のアメリカでだ、、、。解る事は、世界の中枢を握る国は、
悪の枢軸そのものでもあったと言うことが、明らかになる。
「人体内のプルトニウムの量を測る方法を見つけるには、
人間を使った実験が必要である。」
これは、ヤミ系の魔界人の発言である。反論はあるまい。
- 9 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:49:43 ID:???
-
当時、プルトニウム注射実験を指揮したフリーデル氏は、(よく暗殺されずに生きられるもんだ)
こう証言する。「確か、18人ほどの患者がいました。私達は、モルモットやネズミには
興味はなく、人体の反応に関心があったのです」 <<
実験は、自分本人の体で勝手にやってくれと言いたい。
ちなみに、フリーデルは今も現役でピンピンしている。普通、精神病院に閉じ込められて
当然のはずであるが、これは、一体、何を意味するのか?別に、こいつが、
どんな目にあっても、何も文句は言えないのは、誰から見ても解る事。
つまり、流れの決定的指揮権を握る奴は、こういう連中である。
- 10 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:53:17 ID:???
-
この人体実験は、1945年から70年にかけて、18人の末期患者に
プルトニウムを注射して行われたという
- 11 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:57:43 ID:???
-
フリーデル氏「倫理的問題は全くありません、というのは、
末期ガン患者に対する個人の影響力と言うのは、
注入量をコントロール出来ましたからね。」 <<
この気違い(基地外ではない。)が何で、病院にいないんだ?さもなければ
普通、死刑になってもおかしくない。アメリカっちゅうところは、凄いのう。国民さんも。
- 12 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 10:58:46 ID:???
- そんなこたぁ書かなくとも世界国家単位の常識
- 13 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 11:00:13 ID:???
-
デザートロック作戦 水爆実験レッドウィング作戦
に関しては、軍人は、いつ、人体実験の材料にされることになるか解らない訳だが。
損なのに従うほど、あほな話は無い。
- 14 :見方殺しの敵前逃亡大将:2007/06/03(日) 11:10:03 ID:???
-
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \ 12<<え?世界国家単位の
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 常識って何がやねん?
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
r、r.r {:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :}
r |_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :}
|_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
|_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-| : : :ノ
| ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ
| `''.`´ ノ\ ` ー一'丿 \
人 入_ノ \___/ /`丶´
/ \_/ \ /~ト、 / l \
/ \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i
/| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ
/ | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
- 15 :見方殺しの敵前逃亡大将:2007/06/03(日) 11:12:18 ID:???
-
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \ 12<<お前のゆうとることは
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ はっきりせんし、解らんが、
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 常識ってほんとうかぁ、、、。
r、r.r {:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :}
r |_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :}
|_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
|_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-| : : :ノ
| ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ
| `''.`´ ノ\ ` ー一'丿 \
人 入_ノ \___/ /`丶´
/ \_/ \ /~ト、 / l \
/ \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i
/| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ
/ | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
- 16 :バトルロワイヤル、敵前逃亡生き残り一等兵大司教:2007/06/03(日) 11:19:28 ID:???
-
何で、国のために命をかけて尽くして、尚且つ、悪い奴に人体実験のために
りようされるような、アホな目に遭わなければならないのか?
これが、世界の常識であったとすれば、見境無しに、頭をぶっ放したとしても
本質的には、何も、文句は言えないはず。
- 17 :続きはまた明日。:2007/06/03(日) 11:20:41 ID:???
-
しかし、事実は、全く違っていた。その殆どが癌患者でさえなかった。
- 18 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 11:22:04 ID:Z0kxkd9j
- 、
- 19 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 17:37:10 ID:Z0kxkd9j
-
ワリイワリイ、、今日、又、来ちまったよ、、、。
__,,,,,,,,_
/ ヽ
, ' ヽ
i }
{ r'"ー_-‐;= } __,、 -‐、
}r'、}て“}´f“,} ''´ }
ヾi{i 冫'i. イ
/>i┌---、,_! i
/ / |ヾ、 "r'ヽ |
/ / |、`'>ー''rヾ| 'i
/ / |ヽ' Y'~'/-、 ヽ
r‐' 、. / | 〉〈 ヽ '.
ヽ \ } ,,ゝ | i i { i`、 l
ヽ ヽi | | ! i i iヾ、 i
/ ,i i. | | i } | ヾ、 i
> i i、 | | ! | .i )) i
i | | | ! !} { 〉) i
|. i ! | i ! ! ィ // ソ
. ! | .!| i / ./ └' ' i
- 20 :辺零亡:2007/06/03(日) 17:41:39 ID:Z0kxkd9j
- / ヽYi | /`-,,_ \
| \ | | "''ー-,,,_ \
| ‖ | |"'''''┬--,,,_ \
| | | ゙、 | `ー-'
| | ゙、 、 > |
゙、 /| ,、゙、 `ー- .,__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,へ / ノ,イ二ヽ、 ‐- ̄ / <イテまうど、、、、。
ノ `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-、 人,,,/、 \______
_,,,-‐'''"\ r'"‖| | | | ゙''" ゙、
/ ,,--`-|| .(l| ゝ`ー‐' ,人-.,,_ \
| / ||) rヽ、゙、。/ ゙、 "''ヽ、 、 __ "''-,,_
.| / ,-─i゙、ヽ `''`i! ||、 ゙、. | `ゞ`=i-"、` ̄
| | / /ト、`Tヽ<||‖ \ ゙、|、 | ゙、 \
| | / / | `‐`r、 ゙i!()ー‐--、 ゙、ヽ、 | ゙、 \
| ゙、| / r''"" ̄ ̄ ̄ ̄| |"'''ヽ、_ヽ ゙、 Y二|゙、 ゙、 /|
.| / | / 、.____|_|,,_ )) ゙、〈 ‐->| ゙、 / |
| ゙、. 〉 ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""ヽ´ ゙、| || / |
.| |゙、. 〉 _丿 ゙i ‖ / |
- 21 :見方殺しの敵前逃亡大将:2007/06/03(日) 17:46:57 ID:Z0kxkd9j
-
、、、皆様方よぉ、、、出陣に来たでぇ、、、、。ヨロシクなぁ、、!
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
. .{ : : : :| ,.、 |:: : : :;!
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
_∧ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ ∧
( \ __/ \` ー一'´丿 \ . //~⌒ヽ スチャ
|( ● )| i\ _,,ノ|、  ̄/// / \ /i |( ● )|
\_ノ ^i | _,,..r''''" ノ | \`', / / / ̄`''ー | i^ ゝ_ノ
|_|,-''iつl/´ ヽノ| /\ / 、│ l⊂i''-,|_|
[__|_|/〉ヽ、 / |/ );;;;/\/ 'く /〈\|_|__]
[ニニ〉 ', ヽ. | /⌒| / ゚/ / 〈二二]
└―' '─┘
- 22 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 17:53:48 ID:Z0kxkd9j
-
1951年から57年にかけてのこの実験では、爆心の近くに部隊を配置、
核爆発の前後の兵士の行動を観察するとともに、爆発直後には、
爆心に兵士を突入させて行ったのです。 更に、空からは、
放射能の塊であるキノコ雲の中に、パラシュートを付けた兵士を何人も飛び込ませた。
一連の核実験の目的についてその演習プランを作成したジェームス・クーニー将軍は、
こう語っている。放射能の危険性だけを問題にするのは,愚かな事だ。兵士が、
どの程度までなら、被爆に耐えられるのか、その心理面の訓練は、絶対に必要なのだ。<<
しかし、何でこんな事を上司は部下に押し付ける事が出来て、部下はそれに従えるのか?
それは、ぶっちゃけ権威に従う習慣によって疑問を感じる事が無く、従ってしまった訳だ。
これは、背後に、宗教も絡んでいることが解る事になる。
- 23 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 17:59:46 ID:???
-
科学や芸術や宗教や軍事は、本当の意味では、手段であって目的では無い。
それらを善用するか、悪用するかであるが、陰でその最悪を気付かれる事なくやってのけた
か、堂々と、解らぬようにペテンを貫き通した者の存在を指摘する事になる。
- 24 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 18:04:00 ID:???
-
クリントンの主門機関が1995年に公表した放射能人体実験に関する報告書に
マーシャルは、人体の放射能障害を研究する実験室となったと結論付けている。
ビキニ事件の2年後に行われた水爆実験レッドウィング作戦では、
水爆のキノコ雲が人体に与える影響を調べる実験行われていた。
これは、アメリカの空軍機を数十回にわたって、キノコ雲の中を数十回横断させて、
その被爆状況を測定すると言う実験で、乗員7人の被爆量が、
年間許容量w2を超えたとして、軍の病院で、特別検査を受けている。 <<
わかる人は、直ぐに解るでしょう、、。これは、少数の何者かによる、進化の操作の
試みです。本当に最悪すぎる身の毛のよだつ話と言わざるを得ない。
- 25 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 18:21:01 ID:???
-
他方では、奇形児を作り出し、他方では、信じ込ませ、従わせる。
大方の人は、何も気付くことなく、平和な世の中に満足する訳である。
しかも、よく見てみると、意識操作でがんじがらめのカラクリが日常に見えてくる
ものの、否応無く受け入れざるおえないのだ。事実は、そういうことなのだが、、。
- 26 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 18:34:06 ID:???
- 何で、国のために命をかけて尽くして、尚且つ、悪い奴に人体実験のために
りようされるような、アホな目に遭わなければならないのか?
これが、世界の常識であったとすれば、見境無しに、頭をぶっ放したとしても
本質的には、何も、文句は言えないはず。 <<と言ったが、
実際は、文明の体制に、本当の意味での奇形児に為の環境が整うまでは、
オシャカ様からヒトラーに至るまで、頭をぶっ放されても、何一つ、確かな意味での
文句は言えないと言わねばならないことが解ってくる。現時点では、それは、
大方には解らないかもしれないが、百年後には、必ず、そのような認識に迫られる
ことになると予測される。つまり、百年後には、現在、理解せず押通される認識は
大方によって、危機回避のために覆されることになるはずであると告知する事が出来ます。
- 27 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 18:46:21 ID:???
-
20世紀は軍事の時代であることが解る。いろいろな意味で、世界大戦は
必然のものであったのは、間違えなさそうである。恐らく、それなりの根拠と
大儀が帝国主義の原動力となりうる権力の働きかけに不可避に有らざるを得なかった
可能性は否定できないかも知れない。考えてみれば世界大戦は有史上初の出来事である。
これが、一体、何を意味するか、、?
- 28 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 18:54:02 ID:???
-
そう、伝説や神話でも、世界規模で起こりえた話は、実は、よく考えてみれば
世界創造のたとえ話以外は、全く無いことが解る事になる。
例えば、アトランティス神話を判例として引き合いに挙げる者も居るかもしれない。
アトランティスの話は、あくまで、アトランティスの話であって、世界規模の話そのものではない
ことに気付くものは、以外に少ないものと思われる。その当時、アトランティスが世界の
中心であったと考えたとしても、その出来事は、あくまでアトランティスで起きたこと
にすぎず、世界全体でおきたことではない訳である。
- 29 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 19:06:46 ID:???
-
解った、これおかしい、最新50 をクリックして戻るをクリックしても、戻らない。
最新50 を 書き込む と間違えてクリックしてしまったら、データは、消失される
事を意味する、最悪、呪われているねぇ、、、。
- 30 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 19:19:28 ID:???
-
そう、解る事は、世界大戦は、有史上初の出来事のみならず、
、、、ワシ、こんなこと書いていない、、。何かが今、とりついている、
思い出せない、、、。 内容は5行ぐらいだったよな、、、。
何で最新50を押してもうたんやろ、、、。確かにあの時は、やたら、車が行き来
でうるさかったし、実際、私が住んでいる家は、あまりの環境の悪さに、死人を
出しているし、皆、大抵、一月で、家を出て行っているし、通行人が、私の
家にかんして、「あの住民まだ、生きていますね、信じられません」とヒソヒソ
話すのを耳にした事があるものの、、、。あまりに変なジンクスが付きまといすぎると
こういうことになっちまうんだよな、、。
- 31 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 19:45:58 ID:???
-
この時点で、世界大戦は、史上初どころか、伝説上の領域においてさえ、
初めて起こりえた重大な事件であると言うことが明らかになることになる。
そう、世界大戦は、人類誕生から滅亡に至るまでの長い期間の営みを更に超えた
はるかに長期の営みの領域の働きかけの作用と影響の力が、大戦時に加わった出来事である
ものと思われる。これは、恐らく、人類が経験しうる最も強烈な影響力を持つものと
思われる。その意味では、イデオロギーのような歪みが見られたとしても(つまり、
人種差別、人体実験、意識操作、プロバガンダ、の類の事。)驚くに当たらない
のかも知れない。この件は、人類の気の遠くなる様な誕生と滅亡の繰り返しのはるか
長い人間の営みについて言及しているシュタイナーも見落としたものと思われる。
つまり、世界大戦はもっと大きな、人類の未知な領域について知りうる手がかりに
なっているのは間違えない。
(もっと、違う事かいてあったはずと思うんだが、、おかしいなぁ、思い出せねぇ、、。、。)
- 32 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 20:01:37 ID:???
-
かゆ うま
- 33 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 20:02:15 ID:???
-
つまり、人体実験や、戦争、意識操作やプロパガンダ、マインドコントロールを
可能とした、イデオロギーの破壊性は、未だに未知数であることが解って来る。
イデオロギーに、人類誕生から破滅にいたる期間をはるかに超越した領域の最悪の
ものが含まれることは、これで、一通りは説明されたと主張したい。
人間に人間の進化の操作をさせさえするほどの働きさえ、イデオロギーの形を
とってしてくる未知の領域の何かが、あると言うことになる。
(これは、神だの悪魔だのと言うような話では、その真相に迫ることは、絶対に
ムリと思われるし、ぶちゃけ神と悪魔を従える何かという問題であると言う方が
的を得ているし、気の遠くなる様な話しであるが、恐らく、間違えなくどうにか
なると言った問題の話とは異なるものと思われる。)
- 34 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 20:12:52 ID:???
-
そう、我々は、このイデオロギーに日常で直面しているが、
気にしないものの、そのイデオロギーが何を意味するかは、今後も
結局解らないことになるに違いないと予感される。その進化そのものに対して
絶対的な決定的影響をするものが何かは、人間の属する領域とは無関係だが
人間に影響してくる性質のもの(強いて例えて言えば、人間や悪魔や神とは無関係の未知の
領域のもの)の表れと考えると説明が付くのであるが、それ以上のことは解らないと
言うことになる。
- 35 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 20:29:00 ID:???
-
あくまで、軍事そのものも、宗教や科学や芸術と同じ一部の営みであり、
やはり、史上における本当の重大事には、そのような未知の影響を受けて
ゆがんだ表れが観測されることになるものと思われる。
ただし、この未知の強烈無比の破壊性に対する、理屈抜きの福祉やボランティアの
創造性による対処も、人類破滅の危機感から進められて、歪みは克服される事になる
と思われる。理屈抜きの破壊性が人体実験であるとすれば、理屈抜きの創造性が
福祉であると判定することになりそうである。イデオロギー同様、福祉の創造性が
何をいみするかは、結局、わからない事になると思われる。
イデオロギーに傾倒するか、福祉を最大限に利用して危機を突破するかは、その
当の個人の意思にゆだねられることになる訳です。
- 36 :永遠に粘着する怪物:2007/06/03(日) 20:35:11 ID:???
-
そう、その当の本人がどうありたいかが、重大となるのであるが、、。
ところが、人間のあり方と言うのも、理屈では無いものがございまして、、。
らしくあるためには、相当な相当な労力を費やすように世界は出来ているのは
万人共通の認識のはずであると思われる訳であります。
- 37 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 20:54:41 ID:???
-
20世紀が軍事の時代であるのに対し、21世紀は、福祉とボランティアの時代である
と言うことになるわけです。
この時点で、軍事と精神科医との癒着が問題として浮上してくる訳です。
依然、イデオロギーによる薬物の大量生産や、人体実験や、情報操作や意識操作は、
続いている訳で、福祉とボランティアがこれにどう取り組むかに、
人類の未来はかかっている訳であります。
ここで、軍事や医療が本来の正確な機能を取り戻せば、万人に正しい、軍事の
有り方が身につくことになる訳ですが、そうでなければ、個人にイデオロギーが浸透し
オシャカ様からヒトラーの様な人物に至るまで、頭をぶっ放されても、何一つ、確かな意味での
文句は言えない事態が、20世紀の軍事の延長としての22世紀の個人に反映される
ことになると予測される事が申し上げられます。(ちなみに22世紀は教育の時代。)
- 38 :無動機単独テロ:2007/06/03(日) 21:03:39 ID:???
-
福祉の21世紀の取り組みの件ですが、奇形児が文明の中心に配置されるべきである
という結論に達するかどうかが、全てのカギを握っているものと思われます。
さもないと、22世紀の本当の意味での正しい教育の出発点は得られないし、
その結果、上記の悲惨な事態に対処する術も無くなってしまう。
軍事においても、奇形児は重要な位置を占めていると断言されることになる。
奇形児によって、軍事が方向付けが得られなければ、人類は、まっすぐに、破滅の
道を歩むからである。
- 39 :辺零亡:2007/06/03(日) 21:06:49 ID:???
-
この時点で、軍事は、医療とも、教育とも、切り離せない関係のものであることが
証明されている訳です。 福祉ともそういう関係です。
- 40 :辺零亡:2007/06/03(日) 21:08:07 ID:???
-
17 :続きはまた明日。:2007/06/03(日) 11:20:41 ID:???
しかし、事実は、全く違っていた。その殆どが癌患者でさえなかった。<<
これが、軍事の現状であります、、、。今も、大方、この流れに乗っかっている。
- 41 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 21:12:51 ID:GcWjzzEu
- 電波スレ上げ。
- 42 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 21:15:15 ID:???
-
かゆ うま
- 43 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 21:38:14 ID:???
-
認識コードCAL−3 列車ボーイのエルマーアレンさん1947年7月18日、
事故で骨折した足の治療中にプルトニウムを注射され知らぬ間に実験台にされてしまう。<<
人体実験の件に関してであるが、日本でもこういう話は聞く。勿論、プルトニウムがらみ
の話とは異なるが、、、。例えば、日本の初代の心臓移植手術の失敗の件に関しては、
始から病人で無い者に対し、心臓移植の試みの好奇心から実行に移した疑いがかかったとき
秘書が自殺して迷宮入りになった話しがあると思ったが、、。
大体、社会人なら、示談や交渉、カタハメ、詰め、等の、日常的活動の範囲で捕らえると
ヤミ系の金融の取立てやなら、臓器の摘出で済ますと言う話は聞くことはあるが、
タチの悪い医者は、ヤミ系の金融を上回る事をしでかしている事が解る事になる。
はるかに、巨大な悪質な領域と繋がっていると言える訳です。そう、世界の巨大な
ヤミルートに繋がっていると判断することになる訳であります。(そのヤミルートの発生源は、
突き詰めると、イデオロギー同様、解らないことになる訳ですが、、。)
- 44 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 21:41:44 ID:???
-
エルマ―さんのお墓には、アメリカの人間核モルモットの一人とはっきりと記述されている。
- 45 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:10:56 ID:???
-
エルマーさんの娘、W・エルマリンさん
「こんな研究をする科学者は、父を人間とは見ていません。私達は、単なる血液
単なる細胞の塊なんです、、。」 <<
実際、相手を人間と見なさないと言う、起きうる事態に関しては、芸術や宗教、科学
軍事一般に言えることであるが、イデオロギー関係のの影響を受けると、芸術であれば、
ドラッグ関係まがいの酔狂の探求の働きかけ、宗教であれば、マルチやねずみ講関係
(教育も同様、医療も実はこれと一緒)科学であれば、巧妙なでっち上げやペテン、
軍事であれば、悪質な大義名分の正当化、の表れを取ると言えるのであるが、
それらは、気付く前に、既に致命的影響を受けてしまったものなのである。
これは、本当にいろいろな意味で解らないだけに恐ろしい話である。
- 46 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:19:06 ID:???
-
プルトニウムを注射されたのは、左ふくらはぎだったが、その左足は、
注射の三日後、骨癌を理由に切断されてしまう。 <<
巧妙な誘導の件に関して言える事があるとすれば、これは、軍事と科学、芸術
宗教の悪用の応用であると指摘できます。
- 47 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:21:33 ID:???
-
エルマ―さんの長男、E・ウィリアムさん「余命4年とわざと誤診した上、
人体実験のモルモットにして利用したんです。」
- 48 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:24:43 ID:???
-
退院後、エルマーさんは生まれ故郷に戻ったが、以後、癲癇に悩まされ続けた。<<
イデオロギーによって起きている、得体の知れない成り行きの恐怖は、本人にしか
解るまい、、。
- 49 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:26:08 ID:???
-
W・エルマリン「本当の目的を隠してだまして利用したんです。」
エルマ―さんは、1991年6月30日に肺炎で死亡(享年80)
ところが、墓石を見ると、6月30日に死んだのは、CAL−3の人物、
エルマーさんが死んだのは、48年7月18日、プルトニウムが注射された日になっていた。
- 50 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:28:30 ID:???
-
W・エルマリン
「エルマーアレンと言う人は、プルトニウム注射を受けた日に殺され、モルモットに変えられた。
CAL−3と言うモルモットに変えられたんです。」 <<
誰でも、いつ、この様な危険性に直面する事になるか、解らないのは、共通の問題である。
- 51 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:38:56 ID:???
-
孫のウィリアムさんの右腕にはCAL−3の刺青がある。
Eウィリアムさん「祖父の苦しみを思い、刺青を彫りました。安らかに眠れと、彫りました。」<<
しかし、指揮者の正体と、ルートの詳細は知りたいものだ、、、。
- 52 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:40:03 ID:???
-
しかし、人体実験の犠牲者は、エルマーさんだけではなかった。
- 53 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:41:53 ID:???
-
死の間際まで反核を訴えていた故アンナ・ホプキンサさん
(顔がいびつな片目と口だけになっている)も、アメリカが行った、
ある人体実験の犠牲者の一人である。
ハンフォード放射能放出実験
- 54 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:46:22 ID:???
-
それは、放射能が人体に及ぼす悪影響を知り尽くした人物によって、
行われた放射能の大量放出実験でした。 <<
そのような計算ずくで敢行される事になった目的は何か? 産業革命以来の新型の
エゴイズムが、世界中にまかり通るようにするために、一部の権力者によって
押通されたものであるとしか思われないが、、、。
- 55 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:46:46 ID:GcWjzzEu
- | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
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(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
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- 56 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:47:50 ID:???
-
被害者数は、25万人以上 、、、、、、、骨癌、、乳癌
<<
特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。
- 57 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:52:04 ID:???
-
かゆ うま
- 58 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:54:53 ID:???
-
ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん
「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、甲状線障害で髪が抜け落ちた。
ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」<<
見ましたが、カーリーヘアー姿は、ぶっちゃけイケイケ風に思われましたが、、、。
要するに人生そのものが狂ってしまうことを訴えている。 そう、
被害者数は、25万人以上 、、、、、、、骨癌、、乳癌
<<
特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。
受胎関係は、人生に決定的影響を与えるからねぇ、、、。そこに目的があった可能性は
非常に高い。これは、強姦とか陵辱とかの比ではないし、大規模に巧妙に一般に実行された。
この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。
- 59 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:56:11 ID:???
-
この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。
この記者は→指揮者は
- 60 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 22:59:59 ID:???
-
このレヴェルの相当なヤミ系の大物は、ダヴィンチ クラスですよ、、、。
ルネッサンス当時に天動説に至っていた位の大物のなせる業であるかと思われますが、、。
- 61 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:02:04 ID:???
-
ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、
甲状線障害で髪が抜け落ちた。ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」
- 62 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:13:30 ID:???
-
実は、アメリカ軍と精神科医は、ナチスの成果を継承している。
このことの詳細は、後ほど述べる事にするが、、、。 <<
この時点で、気になるのは、何故、ドイツを負かしたアメリカが、あえて、ナチスの
それを継承するに至ったかであるが、それは、アメリカが始から悪質な目的のために
計画されていた国である可能性が極めて高い国であると感ぜられるのですが、、。
そうでなくとも、大戦時に、勝利する前から、オモテでは正義ぶって、人体実験を
していた訳ですし、、。
計画の件に関しては、やはり、ダヴィンチが関係した様な、結社の問題が絡んでいそうだが、、。
- 63 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:14:59 ID:???
-
実験名は、グリーン・ラン
ワシントン州ハンフォード広島市の2倍もあるこの用地では、
年まで兵器用のプルトニウムが大量に製造されていた。
- 64 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:36:06 ID:???
-
そこは、長崎に落とされた原爆の原料であるプルトニウムを生産した所であり、
アメリカの核戦略を支えてきた場所である。
- 65 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:37:55 ID:???
-
1944年、原爆開発計画の一環として始まった、原子炉建設は、
63年まで続き、合計9つものプルトニウム用原子炉が作られた。<<
念入りに計画されて、計算ずくで実行された出来事。
- 66 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:39:45 ID:???
-
その中の一つ、このTプラントと呼ばれる施設で、
史上最悪の放射能放出実験、グリーン・ランは実行された。
- 67 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:42:00 ID:???
-
「「1949年10月11月12月に於けるハンフォード周辺部放射能汚染」」
が極秘実験が明るみになるきっかけになった文書である。
- 68 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:43:55 ID:???
-
問題の報告書は、その報告書の12ページにあった。
グリーン・ラン実験は、1949年12月2日に行われ、放射性ヨードが5247・5キューリーが放出された。
放射性ヨードとは、原子炉でウランからプルトニウムを取り出す際に発生する極めて
危険な放射性物質である
- 69 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:45:05 ID:???
-
更に、報告書の28ページには、12月3日、ウラン1dを融解5050キューリーの放射性用度が発生。
つまり、12月2日と3日の2日間の間で、約、1万1000キューリーの放射性ヨードが意図的に
煙突から大気中の放出されていたのだ。この数値は当時の許容量の1万倍にあたる。
- 70 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:49:03 ID:???
-
では一体誰がこの実験を主導したのか?
20年間、ハンフォード問題を調査している法律家(弁護士)J・トーマス氏
「アメリカ空軍の諜報部が行った秘密実験がグリーン・ランです。」 <<
秘密実験、、、戦いは、秘密によって成り立つ訳だが、自国民の人体実験は論外。
しかも、ロシアに対し、アメリカがまかり通った訳だから、正義が勝つとは限らない
典型的、ケースといえるのでは?
- 71 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 23:49:55 ID:???
-
実は、グリーン・ランの4ヶ月前1949年8月、ソ連が初の原爆実験に成功
- 72 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 09:39:19 ID:???
-
今年、6月中旬まで、ダヴィンチ展の開催はやっているが、(まだ、私も、行っていないが、)
ダヴィンチについて知ることは、いろいろな意味で、色々な分野についての洞察を
可能とする。特に、ダヴィンチそのものの意味について洞察した時点で、現代の
表に出てこない潜行した領域に対し、洞察を可能とするし、それが何を意味するかも
判定がつくことになると言える。
- 73 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:04:00 ID:???
-
グリーン・ラン実験に関わった元ハンフォード放射線管理部長K・ガマーツフェルダー氏は、
こう証言している。
「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。
(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、
約3ヶ月間設けていたという。)
ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?
その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<
この件、国を揺るがす境遇のもとに行われたものであるのは認めざるを得ない。
その国を揺るがす境遇と言うのは、米ソのイデオロギー戦争のことであるが、、。
世界を揺るがしたキューバ危機、ケネディー暗殺とその周辺の怪事件は、同一直線状の出来事である。
その核心にイデオロギーがあって、世界全体を突き動かし、精神医療が日常に浸透した現在に
まで、至っている。
- 74 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:11:40 ID:???
-
イデオロギー以前は、マルキシズムやワーウィニズムなどの思想の問題が先行していた。
フロイトやユングの争いにもあてはまる。ユングは、イデオロギーを克服しているように
あたかも思えるかもしてないが、その晩年のユングの放蕩の事実について知りうる限り、
イデオロギーの犠牲者の一人であることがわかるはずである。そのことによって、
一連の事件が食い止められることなく起きていった根拠も解ることになる。
軍事、科学、宗教、芸術に全てイデオロギーが介入していたその経過について
調べる必要がある。
- 75 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:13:21 ID:???
-
市民革命と産業革命の二つの革命の以前と以後の問題。
- 76 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:33:08 ID:???
-
イデオロギーの要素に、帝国主義が挙げられる。
大方の思想家も、つまり、特にニーチェ、サルトル、等、もイデオロギーの影響を
逃れられなかったようである。(最悪なのは、ラッセルの類。)ひょっとすると、
のがれられなかったと言うよりはむしろ、イデオロギーの発生源と言ったほうが
的を得ているかも知れない。この時点で直ぐに解る事は、宗教のヤミの部分である。
人生は戦いそのものである。救いのための宗教の領域も戦いで成り立っている。
お解かりいただけることだろうが、マインドコントロール、情報操作、の類の元祖は、宗教であり
現実における宗教の宿命である。それを上回る人体実験に宗教は太刀打ちできず
現在に至っている。それは、宗教の身から出たさびとしての実存の結果である。
例え、宗教が人体実験について非難したとしても、宗教そのものの臭気は隠せないし
五十歩百歩であると断言されても文句は言えない訳である。
- 77 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:44:28 ID:???
-
実際、宗教、だけでなく、科学や芸術や、軍事にも、それは、当てはまる
ことである。それ自体の短所によって、破滅するか、隠し切っても、何らかの
形で、オモテに現れる事になると言える。
宗教は、二つの革命の原因でもあり、また、革命後のイデオロギーの元
でもあったことが、明らかとなってくる。根本的に人間そのものに付きまとう
破壊性であるとも考えることが出来るが、、。
イデオロギーに対しての正確な対処は、科学、宗教、芸術、軍事の正しい、扱い方
にかかっている。その正確な、扱いのヒントは奇形児の存在にあるわけである。
世界大戦によって根本的に、世界の意味も、人間の意味も変ったと言うことであるが、、。
そして、迫られていると言う事なのだが、、、、。
- 78 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:46:28 ID:???
-
一つ一つ、問題に取り組んで、積み重ねて、進めていくほかは無いのである。
ここでは、何処までも努力し続けるほかは無いわけである。
- 79 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:50:15 ID:???
-
一人ひとりが、地道に、積み重ねていくことである、、、。
- 80 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 10:58:37 ID:???
-
ただ、ここで注意すべきなのは、イデオロギーは、得体の知れぬどころか
脈絡の無い、物理的力さえ持っていると言う見解に、私は、達している
ということは、告げておくが、、、。
見通しが立ったからと言っても、世の中、そんなに甘くは無い訳だ。
その意味では、いつの世でも、根本的には何一つ、大して変らないことが
解るわけであるが、、。ただし、解らなかったことや解らないと言う
事実についての自覚があると言う進歩はあることが解る訳であるが、、。
これは、些細に思えても、大きな成果である。
- 81 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 12:54:15 ID:???
-
そして、注意しなければならないのは、文明に、奇形児に至るまでの人権の
確保がなされない程度に応じて、脈絡無く、手当たり次第に相手かまわず
頭をぶっ放される危険性にさられれても、反論の仕様が無いということも
忘れてはならないと言う事なのである。
- 82 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 17:24:18 ID:???
- 「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。
(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、
約3ヶ月間設けていたという。)
ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?
その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<
この件は、7割がたが、好奇心による人体実験のための口実に違いないと思われる。
その前段階として、実存主義や優生学やダーウィニズムがあった。(これらは、精神病の多発の結果を
まねいている。)平行して、帝国主義があった。二つの革命時に、精神医学と軍事が
が協力して、人が人を陥れて利用して利益を引き出す権力体制の社会構造の土台を築いた。
(ケネディー暗殺の不可解な一連の成り行きは、この事によって説明が付く、ノーベル財団も
大方、この操作の流れに乗っているものと思われるが、、。大多数が、操作によって
平穏な日常を送る傍ら、ロボトミーやデンパチで命を落としたり、人生を棒に振っていく
者も居た理由がここにある。)
二つの革命以前には絶対王権制があった。根本的に、人間の意識の進歩に権力体制が
機能しなかった事により、二つの革命に移る事になったのであるが、この最後の段階
に来てそれまで潜行していた身の毛のよだつ情熱の追及する権力主義者の決定的行使
がそこにあったわけである。
- 83 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 17:36:59 ID:???
-
ここで、イデオロギーの発生となりうるものや、権力志向は、どの様に起こりえて
どの様な経過を通って来たのだろうか?
紛れも無く、それは、文明の起こりによって起き得た現象であると断言される。
文明の起こりによって、徐々にそのような、権力の変貌を遂げていったと洞察
されるのである。文明開化後、徐々に、凶暴度を人間は増していったと主張できる。
そのピークに達したのが、世界大戦時であった訳である。そのまま、支障をきたしたまま
イデオロギーは一般に深く浸透して今日に至っているのだが、、、。
- 84 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 17:51:24 ID:???
-
人間の長い進化の道のりの中での視点からすれば、
文明が起こって、わずか10000年程しか経っていない。(10年前までは、期限前
3000年ごろに文明は起こったとされていたが、徐々に見解は変ってきている。)
イデオロギーは、文明が、栄える傍らで人間を時間をかけて蝕んできたけっかの
現れであるである訳であり、人体実験を可能とする極端な権力志向の人間は、
そこから発生したと言う事であるが、文明によって支障をきたし、狂気の度を
積み重ねてきた人種であると判断する事になる。
- 85 :起こる?興る?:2007/06/04(月) 18:12:51 ID:???
-
何故、文明が起こるに至ったか?
文明はクロマニオン人によっておきえたものであると言われている。
実は、クロマニオン人によって滅ぼされたと言うネアンデルタール人は、脳の容積が
平均1500ccのクロマニオン人より、500cc多い、2000ccあったと言われている。
クロマニオン人とネアンデルタール人の違いは、ネアンデルタール人が、シンプルな芸術や科学であった
のに対し、クロマニオン人は、壁画から見ても解るように芸術は魔術的意味がこもっており、
その核心は情熱によって成り立っており、ネアンデルタール人より 戦いを愛し凶暴であった
からであると思われる。ぶちゃけ、ネアンデルタール人の絵は、写実であるのに対し、
クロマニオン人の絵は、狩猟のために動物を呼び出して、収穫を上げるための魔術の
意味が込められたものなのである。
- 86 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 18:33:56 ID:???
-
そう、恐らく、現在の情報操作や教養ある権力主義者の働き等は、クロマニオン人の
情熱に裏打ちされたものと判断することになるが、進化のヒエラルキー付けのため
積極的に奇形や障害者を作り出すに至っている。これは、動物で言えば、サーベルタイガーに
相当し、オカルトの領域では、死後も親類に自動書記などで、財産を管理しようと
試みるものもいれば、秘密結社の繋がりで、来世においても権力を維持しようと
試みるものもいるし、様々であるが、、、。
サーベルタイガー関係者とは、ウォーレン、やヘルベマン、フリーデルのような発言を
面と向かって平気でするタイプの人間の事である。
未開の領域に於ける権力は、シャーマニズムである。
恐らく、クロマニオン人の出現に関しては、シャーマンが、カギを握っていたと思われる。
- 87 :名無し三等兵:2007/06/04(月) 18:59:32 ID:???
-
文明の起こりに関しても、シャーマンが間違えなくカギを握っていたはずである。
恐らく、シャーマンは、原始の時代においても、更なるそれ以前の文明時の記憶を
例外的に維持していた特殊なタイプの人間なのかもしれないが、
人間の進化に関しては、目に見えない領域の出来事の影響の現れで捕らえるしか
確かな説明は不可能であると思われる。
恐らく、シャーマンの存在は、目に見えない領域の存在の働きかけによって、例外的
能力を持つに至った人間であると理解される事になると思われる。
文明の起こりに関しても、目に見えない領域からの影響の反映であるとも考えられそうである。
この根本的な進行の不可避な決定付けの強制的制限の作用の結晶であるイデオロギーは
恐らく、はるか遠い昔から続いてきた目に見えない領域に対しても決定的影響を及ぼし続けて
きた、巨大な得たいのしれない働きの表れと言えるだろう、、。
神話では、悪魔は始めは天子であったが、得体の知れぬ作用によって、悪魔に
なりえたと判断されることだろうし、やはり、逆説的な意味で、全知全能の神
を従える何かであるだとか言う話になってくるものと思われる。(アラビアで言う
ゼルヴァンのこと?)
この時点で、そのような抽象的な話は、きりが無いし、それ以上のことは、知りえない
ことが明らかになるので、この時点に止めるべきである。
- 88 :↑:2007/06/04(月) 19:23:19 ID:???
-
、、、この時点に止めるべきである。 <<
抽象論はともかくとして、確実に現時点で振り返れば、軍事と精神科医の繋がりの
働きに関しては、つまり、イデオロギーにかんしては、神様も歯が立たなかった
ことは明らかである、と言う事は、付け加えて言っておくことにする。
- 89 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 19:42:29 ID:???
- 「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。
(これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、
約3ヶ月間設けていたという。)
ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか?
その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<<
これは、主従関係問題一般に言えることであるが、例えば、自爆テロなどの殉教者にしても
自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように押付ける性質の権力者や、犯罪者も居る訳である。
その中には、酔狂やら、狂信やら、正常で道徳あるが、悪い奴やら、道徳性を説得しても
通じないなくなってしまった、酒鬼薔薇や宅間のタイプの者など、色々いる訳であるが、
これらの問題は、運命の意思決定の扱いの問題である。
- 90 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:35:04 ID:???
-
勿論、上記のようなことをしでかした者は、堅気とは言えないし、それらの
根本的、運命の質的違いの差異は、人生における様々な運命の営みの、
人それぞれ異なる分別と節度と弁えの問題と言う事になるが、、。
どのような運命の意思決定をするかの領域の扱いの問題となってくる。
つまり、命のやり取りに関しては、そのような運命の意思決定をしたのであり、
人生においてそのようなあり方をしたと言うことを意味する。
それが、持続する限り、そのような運命的展開を送り続けて突き進むことを
意味する訳である。
- 91 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:43:22 ID:???
-
つまり、
自爆テロなどの殉教者にしても 自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように
押付ける性質の権力者や、犯罪者のような者は、そのような意思決定による
運命展開の流れに乗っており、堅気に見られる、分別は欠如しており、
何かに乏しいか度を越している訳である。 当然、大方からは、それなりの
対処を受けるようになる訳である。
- 92 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:44:58 ID:???
-
87<<天子→天使
- 93 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:47:03 ID:???
-
それなりの運命の意思決定には、正当な大義名分があるかどうかに
全てがかかる訳であると言える。
- 94 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:51:10 ID:???
-
全ての者は、長い時間の中で、全体との関係によって大方からのそれなりの
対処を受けるようになている訳である。
奇形児が、この領域では更に重要な位置を占める事が必然的にお解かりいただける
ことになると思われます、、。
- 95 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:53:54 ID:???
-
この件は、中国の食人の関係の問題に特にあてはまりそうであるが、、、。
- 96 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:56:25 ID:???
-
205 : :2007/05/03(木) 00:58:02 ID:rRubkqE3
ここで、食人関係の問題は、意思決定が人生で捉えられる領域を
通り越した行動であると言うべきであると思われる。
ここで、客観的な問題として、どのような人生と運命を選択し、決定するか
ということが問われるだろう。
これは、ケースバイケース、人それぞれの問題であるが、、、、。
- 97 :永遠に粘着する怪物:2007/06/04(月) 20:57:16 ID:???
-
206 : :2007/05/03(木) 10:53:01 ID:rRubkqE3
ちなみに 中国マフィアが裸の女性を刀で真っ二つに腰からぶっ切ってる写真の件だが
胴体をぶっ切られていた女性は189のタイプでぶっ切っていた頑丈な男は186の
タイプで、それを撮影していた奴は、187タイプと見受けられますが、、、、。
どうやってああいうふうになっていったんでしょうか?なぜそうしたのか?
ODAに貢献しているだとか、中国は殺しがスポーツと言うものもいましたが、、。
まず、マンガの中国入門を参考にしてみよう、、、。詳しく知りたければ検索をしてみる
と言うことで、、、、、。
- 98 :ただし、食人の問題には支配関係が絡む:2007/06/04(月) 21:00:17 ID:???
- 208 : :2007/05/03(木) 19:13:21 ID:rRubkqE3
中国には太古から、食人の習慣があった
( 周口店の洞窟にもその習慣があったことをしめすものが残っている。
特に、北京原人は脳を食す習慣があった。と言うことは、中国は
はるか原始にいたる何かを残しているという解釈にもなる。
この時点で、中国は東洋の伝統の元祖と言うことになりそうであるが、
逆に、日本は東洋の一番新しい先端なのかも知れない。)
沢山の記録が残っている
戦乱の記録については多くの記録が残っている。
比較的規模の大きいものだけでも、約220回ほどある
それによれば、城を包囲されて城内に食料が無くなった時に
食人が多く発生したという。
- 99 :ただし、食人の問題には支配関係が絡む:2007/06/04(月) 21:01:37 ID:???
- 211 :食人文化を持つ恐るべき大国?:2007/05/03(木) 19:26:16 ID:rRubkqE3
歴史上 中国で共食いの記録が多く残る場所は、
大抵が政治 経済 文化の中心地であった
都では人口が増えすぎたことにより
食糧不足になり人間同士の共食いが起こった。
歴史の記録を辿ると 食人が最も多く発生した場所は
西安 開封 洛陽 南京 北京 揚州など
歴代王朝の都 あるいは商業都市ばかりである
212 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 19:28:53 ID:rRubkqE3
せやから言うた通りやろ 文明は変態で成り立っとんねん、、、、ガクブル、、、。
- 100 :食人には支配力、強中弱の関係が潜んでいる:2007/06/04(月) 21:05:32 ID:???
- 213 :人生色々だなw:2007/05/03(木) 19:57:03 ID:rRubkqE3
唐時代末期 軍は人間を長期保存するために天日干しにして
乾屍にするか塩漬けの「生肉」として戦場の最前線に輸送するようになった。
そのころから食人は更にエスカレートしている。家畜のように 食用人間を育てるために
健康で肉付きのいい男女を選出して、脂がのった頃に屠殺している。(、、、屠殺、)
883年 大飢饉となっている飢民にはほとんど蓄えが無かったわけよ
賊は人々を捕らえて食料にした。 その炊事場を「しょうまさい」と言う。
白骨が山積しこれ以上乱れた所は無かったーーー「唐書」より
。
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